対象:コーチング
回答:1件
ルーク 平野
恋愛アドバイザー
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組織でストレス自体を軽減することできますよ!
こんにちは!
恋愛ハッピープロデューサー&心理カウンセラー
ルーク 平野です。
「ストレスメネジメントを組織として取り組みたい」の
考え素敵ですね。
もしそのストレスがコミュニケーションによるストレスであるならば、
そのストレスの発生自体を減らすことができます。
コミュニケーションをする中で、
『自分がこう言ったのに、相手がわかってくれない。』
『この間伝えたのに、なんで忘れてしまっているの?』
など、
『どうして私の気持ちをわかってもらえないんだろう』という
ストレスが多いと思います。
コミュニケーションで大切なのは、まず相手のことを理解することです。
そしてコミュニケーションのやり方は人によって違うということです。
例えば、話を聴く場合でも大きく3タイプに分かれます。
・ストーリーだててプロセスを大切にし、起承転結に聴きたい人柄重視タイプ
・結果を先に聴いて、ポイントを整理しながら聴きたい結果重視タイプ
・最初にどのくらいスゴイ話なのか聴きたい直感重視タイプ
このタイプは生年月日から性格の傾向がわかる
「バースデイサイエンス理論」でわかります。
なのでまず自分と相手は違うことを知り、
自分と相手のタイプを知ることが大切です。
タイプが違う相手に自分の考え方を押しつけても
コミュニケーションはうまくいきません。
「バースデイサイエンス理論」の詳細は私の開催している
恋愛パートナーシップセミナー
で詳しく伝えています。
もし詳しく知りたければ、ぜひ参加してみてください。
必ずコミュニケーションのストレスが軽減しますよ。
また組織で取り組みたいのであれば個別に組織向けの
セミナーや研修もおこなうこともできます。
セミナーや研修はちょっとというのであれば、
『生年月日の暗号―統計心理学でわかる6つの性格』
の本がでていますので、一度読んでみることをお勧めします。
本を組織のメンバーで読んでみるのもいいかもしれません。
(現在のポイント:-pt)
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