対象:保険設計・保険見直し
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結婚前に保険をどうしようか迷っています。
現在、彼は保険に未加入とのことです。私はずっとかけている保険があるのですが、このさい見直しをしようと考えています。
夫33歳、妻32歳、今後子供は二人くらい欲しいとおもっています。どのような保険がよいかアドバイスお願いいたします。
私の入っている保険は、15年更新で、死亡保障高度障害時1600万、ガン保証200万、手術給付金あり、入院5000〜10000円 月の支払いは7000円くらいです。(詳しい資料が手元にないので簡単ですいません)
kkさん ( 兵庫県 / 女性 / 32歳 )
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保険の加入の仕方について
こんばんは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
ご結婚おめでとうございます。
保険についてですが、保険は万が一の時にお金に困るから保険に加入するのです。不安だから加入するのではありません。具体的に保険の加入目的、保険金額を計算し、保険選びをしましょう。
具体的には、私のコラムをご参照ください。
死亡保険の考え方
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/25920
死亡保険金額の計算の仕方
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/22163
遺族年金について(サラリーマンの場合)
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/22181
医療保険を選ぶポイント1
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/2050
医療保険を選ぶポイント2
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/2155
回答専門家
- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
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今は、生きてたたかう保険から
ご結婚おめでとうございます。
是非すばらしいご家庭を築いてください。
保険についてですが、まずリスクと向き合いましょう。
さまざまな考え方かあります。
1つの考えたですが、
まず、商品ではなく、どんなときに金銭的に困ってしまうか考えてみてください。
その金額の大きなものから、考えれば、作りやすいのではないでしょうか。
お子様がいない現状では
生きてたたかう保険のほうが、重要だと思います。
がん保険、医療保険、介護保険などです、
リスクが一生あるからと、何もかも終身補償にせず、国の補償を理解して適切な補償期間を考えてください。
保険料負担がかるくなります。
大きな死亡保障はお子様が出来てからでもいいのではないでしょうか。
お子様ができれば、保険料負担は大きくなるのが一般的です。
合理的な保険づくりを念頭においてみてはいかがでしょう。
生命保険を考えるときに、もっとも大切だと思うことを
30ページほどのレポートにまとめました。
http://www.kawamotoikunori.com/osusume.html
ご家庭に1つでも多く笑顔がふえてくれればと
保険情報とともにメールマガジンを発行しています。
http://www.tokyorisk-s.com/melmaga.html
東京リスクソリューション
http://www.tokyorisk-s.com/
回答専門家
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記事制作に関するご相談
保険の検討時期ですね。
「まいど・おおきに」の大阪から書かせていただきます。
ご結婚おめでとうございます!!
彼の無保険は、KK様にちょっと心配ですね。
結婚するということは、自分の命が、自分だけのものではなくなるということです。
生命保険は加入目的を整理して加入ください。
1.生きていくための保険・・・・・・・・・・・・・・医療保険
2.志半ばで万一のとき残された家族の生活費・・・・・死亡保険
3.人はいつかこの世から去る整理資金(お葬式代)・・死亡保険
*******************************
医療保険*******平均自己負担額 14700円(生命保険文化センター H16年)
生活費の考え方****毎月必要な収入-国からの保障(遺族年金等)
整理資金*******近畿平均239万円
*******************************
医療費については今のこの国の社会保障財源から言っても右肩さがりです
1日10000円は欲しいところ、あと先進医療も受けれる保険がいいです。
後期高齢者保険制度をみても今後、私たち世代はいつまでも医療費はかかるでしょう。
その理由で終身型をお勧めします。
遺族生活費に対応するのは収入保障保険・逓減定期保険で準備すればいかがでしょうか。
整理資金は優先順位からいってもまず上の2点を考えてからですね。
大阪ですのでもし何かあれば遠慮なく takaaki.ls21@gmail.com
私の話が少しでもお役に立てたら幸いです。
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記事制作に関するご相談
吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
-
保険は万が一の時の資金援助
はじめまして、kkさん。
''マネースミス''の吉野です。
*保険は何の目的で加入するのかを先ず考えましょう。
保険はタイトルにも書きましたが、万が一の時に残された家族の生活費を保障する事が第一の目的です。
また医療保険は、収入が怪我や病気でなくても医療費の保障をしておくというものでしょう。
では、誰に保険は必要でしょうか?
そうです。稼ぎ手であるご主人様が亡くなられた時に保険は必要になるでしょう。しかし、お子様が居られない場合は、公的な遺族年金も少なくなりますが、それより奥様が働かれたり、再婚をされる事で保険は必要なくなると思います。
最も必要になって来るのは、お子様が生まれて大学卒業までの教育費と生活費を確保する目的で加入されると良いでしょう。
現在kkさんが加入されている定期保険は、更新型ですので更新時には年齢によって保険料が上がっていきます。60歳や65歳払い済みで終身医療保険に加入されてはいかがですか?
また、死亡保障も今の金額は必要でしょうか?
森 和彦
ファイナンシャルプランナー
-
夫婦の保険について(回答)
kkさん
はじめまして。
まず必要補償額を知りましょう。
概ね[月々の生活費×12ヶ月×(65歳-33歳)=必要な金額]と考えます。
ここから死亡されると入ってるくるお金(遺族年金など)を差し引くと必要補償額になります。
ちなみにシュミレーションしてみましたが
世帯主:33歳
配偶者:32歳
扶養している子:2人
1ヶ月の生活費:25万円
標準報酬月額:30万円
貯蓄額:0万円
世帯主の厚生年金の有無:有
雑収入(不動産など):なし
こんなパターンだとだいたい
必要生活費 12000万円
子供の教育費 2000万円
葬儀代や子供結婚祝金900万円
予想年金収入7500万円
所有する預貯金0万円
雑収入0万円
必要な保険金額は7400万円というところでしょうか。
7400万円÷(65歳ー33歳)÷12ヶ月=19万円
月々19万円程度の収入補償保険などがいいのではないでしょうか?
意外と安い保険ですよ。
あとは医療保険ですね。
それぜれ終身の医療保険を買ったほうがいいでしょう。
がんばってください。
その他参考資料↓
http://blog.so-net.ne.jp/prevent/
あいおい損保 あいおい生命 代理店 有限会社プリベント
ファイナンシャルプランナー 森和彦
大関 浩伸
保険アドバイザー
-
回答申し上げます。
kkさん、こんにちは。フォートラストの大関です。
kkさんが加入されている保険は、とりあえずのものとしては役割は果たしている
ようにも見えますが、あまり適していないように思われます。
新生活の第一歩として、保障基盤の整備ということで考えていきましょう。
まず、商品や保険会社から検証するのではなくて、目的やニーズを整理
してみましょう。
ご主人になられる方の保険金受取は、当然kkさんになるわけですから
kkさんにどのようなニーズがあるかがポイントです。
例えば、下のように6つの保障ニーズがあっとします。
1.毎月の生活資金 2.こどもの教育資金 3.住宅資金
4.長期療養資金 5.死後の整理資金 6.老後の生活資金
結婚してすぐに、kkさんの生活保障までしなければいけないかという点も
検討すべきでしょう。
4と5だけの保障基盤にして、お子さんが誕生してから、1と2を上乗せする
という考え方でもいいかもしれませんよね。
そうなると
・終身医療保険に先進医療特約・がん特約などを付保したもの
・終身保険(200〜500万程度)
あたりから検討されてみてはいかがでしょうか?
ご不明な点がありましたら、個別にお問い合わせ下さい。
山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
-
○○様の希望に合致した商品なら!
kk様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
私は銀行退職後ソニー生命で6年間の営業に従事して独立、今に至っていります。今回のkk様からのご質問につきまして、お応えさせていただきます。現在から将来にかけてkk様のライフプランの内、諸々の資金が必要とされる時期はご夫婦の年齢から推測いたしまして、50歳前後と考えます。その中で、生命保険を生存保険ならびに死亡保険に分類してkk様に合致した商品に加入されることをお奨めいたします。判りやすい内容でも、ポイントがしっかりしたものが良いと思います。
以上
(現在のポイント:-pt)
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