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対象:保険設計・保険見直し

保険の見直しについて

マネー 保険設計・保険見直し 2008/01/28 22:39

6月に第1子が誕生するのを機に、生命保険の見直しを
しています。
複数の保険会社を取り扱う保険代理店に相談にいったの
ですが、教育資金貯蓄の低解約返戻型終身保険を積極的に
薦められ、いまいち納得できません。
そこでこのサイト等を参考に自分でも考えてみたのですが、
主人が保障が少ないのでは、と心配しており、困り果てています。
何卒アドバイスをお願い致します。

主人33歳(会社員)、私31歳(会社員)、6月に第1子を
出産予定です。子供は2人ほしいと考えています。
年収は、主人700万、私600万、育休後に続けて働く予定です。
現在は主人の社宅(月35000円)住まいであと18年住む
ことが可能です。
15年後以降に両親の事情もふまえ住宅購入を予定しています。

現在加入している保険は以下のとおりです。
・主人 ?第一生命「堂堂人生」医療特約付
?三井生命 生存給付金付定期保険
?郵便局 養老保険
・私 ?アフラック がん保険特約MAX

雑誌やこのサイトを参考に以下のように見直し、新規加入を検討しています。
・主人 ?第一生命定期保険を解約
??は2012年までの定期保険のため、継続
新規に終身医療保険日額10000円、
変額終身保険500万、または低解約返戻型終身保険
収入保障保険月額15万を加入検討。
・私 出産後にがん保険の医療特約のみ解約。
終身医療保険日額5000円に新規加入。
収入保障保険か変額終身保険を加入検討。

是非具体的な保険内容を含めたアドバイスをよろしくお願い致します。

ゆう154さん ( 埼玉県 / 女性 / 31歳 )

回答:8件

Office TFP 代表 専門家

Office TFP 代表
Office TFP 代表

- good

保険の見直しについて お答えします。

2008/01/29 10:21 詳細リンク

ホームリスクマネージメント

ライフステージ
リスクと評価
保険

と おおよそ平均はありますが

お客様と同じ生活環境の方は 他にはいません。

そうです 保険はますます オーダーメードの時代に

なっていきます。



必要保障額や遺族年金 又は 障害年金 そして 健康と医療

などさまざまな観点より お客様に本当に合う商品を選択するのは

数時間では決して決められません。



ゆう154さんは ある程度 選択した商品に納得感をもたれているのならば

あとは 大事な給付の事を追求してみてはいかがですか?



子供保険・医療保険・がん保険・三大疾病・年金・死亡等 さまざまな
保険商品がありますが 実際の保険給付は同じではありません。



車を買うならば 試乗したりも出来ますが 保険は実際の給付の時に

初めて商品のありがたさを感じるときです。



そのためには お客様 一人ひとりにあった 商品を提案するために

ライフプラン と キャッシュフロー表が 必ず必要になっていきます。


安易に 提案される保険には お客様の未来のために本当に役立つ商品が
提案できるでしょうか?


当方は お客様への現時点での 確実な提案を行う為に サービスで行っておりますが

保険に強い FP専門の方に有料でも相談する価値はあると思います。


しかし保険商品販売は その道のプロに任せたほうがいいのに越したことは
ありません。


安い買い物では ありません
納得するまでは 印鑑は押さないで下さい。


早くお悩み解決できれば良いですね。

http://1af.jp/

回答専門家

Nihonbashi Family Office  代表
Nihonbashi Family Office 代表
(東京都 / Nihonbashi Family Office 代表)
Nihonbashi Family Office 代表取締役

Nihonbashi Family Office

資産の発展、永続化を実現する専門家組織です。ファミリーオフィスの起源は6世紀のヨーロッパに遡ります。かつては王族の資産を管理していたファミリーオフィスは19世紀頃にロックフェラー一族の繁栄を目的に設置したことから超富裕層の間に広まりました。

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渡辺 行雄 専門家

渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー

- good

生保見直しの件

2008/01/29 19:19 詳細リンク

ゆう154さんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。

見直しプランにつきまして、ゆう154さんが考えている方法で、基本的にはよろしいと考えます。

尚、ご夫婦各々収入がありますので、あまり死亡保障は必要ありません。
収入保障保険に各々加入しておけば十分だと考えます。

変額終身保険などに加入する分は、貯蓄に充当してもよろしいと考えます。
保険の場合、死亡や重度障害にならないと保険金が支給されませんが、貯蓄でしたらそのよう制限はありませんし、ゆう154さんの場合、これからのライフイベントを考慮した場合、貯金は多いに越したことはありません。

医療保障につきまして、ゆう154さんのお考えのとおり、ご夫婦各々終身医療保険加入していただくことを私もおすすめいたします。

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。また、分からないことなどありましたらお気軽にお問い合わせください。
リアルビジョン 渡辺行雄

回答専門家

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
株式会社リアルビジョン 代表
098-860-8350
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

ご相談をされたお客様が安心して生活できるマネープランをご提供

マイホームの購入資金対策、お子様の教育資金対策、ご夫婦で安心して老後を過ごすための老後資金対策など、人生には幾つものライフイベントというお金に関するハードルがあります。そんなハードルをクリアしていただくためのマネープランをご提供します。

渡辺 行雄が提供する商品・サービス

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借り換えを検討している方限定!住宅ローンの選び方(提案書付)

あなたにとって最適な住宅ローン借り換えにつきましてアドバイスします(提案書&キャッシュフロー表付)

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20代&30代主婦の方の簡単家計管理術(家計診断・提案書付)

家計管理のポイントを分かり易く解説しますので、今日からカンタンに家計管理ができるようになります。

RE 保険の見直しについて

2008/01/29 23:46 詳細リンク

「まいど・おおきに」の大阪からアドバイスさせていただきます。

ご主人さまが志半ばなどでお亡くなりになったときに、悲しさは保険でどうすることも
できませんが、経済的に何事もなかったように生活していけるのが生命保険の役割です。

お子様が少し大きくなって自分のなりたい職業を口に出したとき
ご主人様になにかあっても応援しようになれるよう教育できるのも保険の役割です。

どういった生活を送りたいか、どういった教育を受けさせてあげたいかも加入目的です。

中立のFPに相談してもう一度ゆっくりお考えになればどうですか、
いまいち納得しないままの契約はやめたほうがいいと思います。

数字的なアドバイスではなく申し訳ありませんが、「納得する生命保険加入」が一番です。

回答専門家

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記事制作に関するご相談

吉野 裕一

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー

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支出から考えましょう。

2008/01/29 08:03 詳細リンク

はじめまして、ゆう154さん。
マネースミスの吉野です。

6月に第一子のご誕生、おめでとうございます。

保険見直しの時期には最適な時期だと思います。

しかし、ご主人様の保障が足りないと思われるのは何故でしょう?

まず、現在の支出を考えてみましょう。
月の支出が分かれば、それを12倍して平均余命の年数をかければ凡その生涯必要金額が出ます。
しかし、万が一ご主人様が亡くなられた場合は、その分の収入は減りますが生活費も減るはずです。
また、ゆう154さんは出産後も働かれる事を希望されておられるので、その分の収入は減ったとしてもあるわけです。

今、考えられている収入保障保険と終身保険の検討は、良いと思います。変額保険と低解約返戻型保険のどちらか悩まれているようですが、私個人の考えでは変額保険の方が良いのではないかと思います。
最低保障もありますし、利益分が引き出せる商品もあります。

また、ゆう154さん保険では、何故特約の医療保険を解約して新たに別の保険に入ろうと考えておられるのでしょう?

また、ゆう154さんご自身も収入保障と変額終身保険を考えておられますが、万が一ゆう154さんが亡くなられた場合にご主人は収入に困るでしょうか?
変額終身保険で、葬儀代などの整理費用をお考えなら分かりますが、ゆう154さんご夫婦は、現在共働きである程度恵まれた収入だと思いますので、その部分は貯蓄されておくのも保険という考えのひとつですよ。


ファイナンシャルプランナー

- good

有料の相談で将来の安心を!

2008/01/29 08:13 詳細リンク

ゆう154さん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。

複数の保険会社を取り扱う保険代理店だから、お客様にとってベストな提案とは限りません。
無料相談は手数料収入を目的としているからです。
この際、独立系FPにご相談されてはいかがでしょう。

相談料が発生しますが、お客様の立場で、お客様の希望にあった保険をいかに保険料負担を少なく出来るかを考えて提案します。

今お考えの案ですが、収入保障保険月額15万が妥当かどうかはくわしいところをおうかがいしないと何ともいえません。ゆう154さんが万が一の場合も今の収入を確保できるのであれば多すぎるかも知れませんし、万が一の場合に家賃が発生するのを考えると不足するかもしれません。

保険は一生お付き合いするものですから、保険料は数百万単位になります。
相談料を払っても納得のいく保険を選択できた方がいいと思いますよ。
お子さんの教育費については保険ではなく投資信託で積み立てた方がいいでしょう。

住宅購入が15年先となるとその資金も運用していった方がいいようですね。
マイホーム資金、教育資金、そして保険の見直しについて
信頼できるFPにご相談されてはいかがでしょう。

保険だけでは確保できない将来の安心を買うことが出来ます。


株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/

釜口 博

釜口 博
ファイナンシャルプランナー

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保険見直し、いいところまでいってますよ!

2008/01/29 10:23 詳細リンク

ゆう154様
この度はご質問いただきましてありがとうございます。
保険実務に強いファイナンシャル・プランナーの釜口です。

複数の保険会社を取り扱う保険代理店に相談にいったの
ですが、教育資金貯蓄の低解約返戻型終身保険を積極的に
薦められ、いまいち納得できません。

→この保険は、何歳払いでどこの保険会社の低解約返戻金型終身保険ですか?
この保険自体はお子様が生まれるご家庭向けでは良い選択だと思います。が、払込年齢を間違えると学資資金として全く用をなさない場合があります。

・主人 1第一生命「堂堂人生」医療特約付
2三井生命 生存給付金付定期保険
3郵便局 養老保険

→保険証券を拝見しないと正確な判断はできかねますし、ゆう154様のお気持ちをお聞きしないといけませんが、2・3を継続する方法がベストではないかもしれませんよ?!

加入時期によっては、「払済」の方がお得かもしれません。
「払済」については過去の私のコラムをご参照下さい。

収入保障保険月額15万を加入検討。
→収入保障保険の15万円はいつまでの保障ですか?
必要保障額のシミュレーションはされましたか?

・私 出産後にがん保険の医療特約のみ解約。
終身医療保険日額5000円に新規加入。

→既契約の特約MAXの保障内容に対しての保険料と、新しく加入予定の就寝医療保険の保障額に対しての保険料を比べて下さいね!

収入保障保険か変額終身保険を加入検討。
→ゆう154様が収入保障保険をご検討の目的は何ですか?
変額就寝保険のご検討は目的が理解できますが・・・

質問ばかりで申し訳ありません。
本当に良い保険を選択されるお気持ちをお持ちだと思いますので、少しでもお役に立てれば思い、ご質問させていただきました。

ご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせ下さい。
http://www.bys-planning.com/

以上よろしくお願いいたします。

大関 浩伸

大関 浩伸
保険アドバイザー

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回答申し上げます。

2008/01/29 11:37 詳細リンク

はじめまして、ゆう154さん。フォートラストの大関です。

6月にお子様の誕生、楽しみですね。
見直し時期、提案内容は、一般的に逸脱しているものはなく、オーソドックスな感じです。

まず、勧められた「教育資金貯蓄の低解約返戻型終身保険」についてですが、
保険料払込期間を10年に設定できれば、15年後に110%程度の返戻率になってくる筈なので
これを学資積立代りに適用されてはという提案だと思われます。
(あくまで善意に解釈、推測してのことですが・・・)

ただ、保険料払込満了期間を10年にできる保険会社を選定できているかは厳しくチェック
してみて下さい。
(15年後〜18年後に、もっとよい115%程度の返戻率を設計できるものがあるのですが
提案されていないようで残念です。)

それからご主人の保障が足りないのではということですが、
通常の生活水準を維持できる程度であれば、これで十分ですが、
ご主人に万が一のことがあっても、お子様2人を私立大学まではどうしても行かせたい
ということでしたら、少し足りなくなってしまいます。
ここが不安でしたら、収入保障保険の月額を20万円にしてみるのもいいでしょう。

ゆう154さんご自身の保険は、収入保障保険より変額終身保険の方がいいかも知れませんね。

それから、代理店やそのスタッフによっては、固定観念が強く、先に保険会社を設定して
しまい選択肢を狭めてしまっているケースが多発しているようです。

「安い終身保険=変額終身保険」というのは、もう去年のことです。
1.変額終身保険に代わるもっと安い終身保険
2.60or65歳時に体況に関係なく、個人年金や介護年金等に切り換えられる
柔軟性の高い終身保険
などもこの際検討されてみてはいかがでしょう。

ご不明な点がありましたら気軽にご質問下さい。[ohzeki@fourtrust.co.jp

森 和彦

森 和彦
ファイナンシャルプランナー

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保険の見直しについて(回答)

2008/01/29 23:27 詳細リンク

ゆう154さん

はじめまして(^o^)

まずは必要補償額をご主人様と計算してみてください。

イメージはこんな感じです。

http://profile.allabout.co.jp/pf/k-mori/column/detail/22713

http://profile.allabout.co.jp/pf/k-mori/column/detail/22714

必要補償額が出たらどうやって保険を買うか?

ですが

ご主人様の死亡の保険と入院の保険は別契約にされた方がいいと思います。

主契約(死亡の保険)+特約(入院の保険)という形では、

主契約が不要になった場合に「解約」もしくは「払済」にすると特約も消滅してしまいます。

そうするとちょと使い勝手が良くないので分けた方がいいと思います。

収入保障もしくは変額終身を検討しているということは、

補償を安く買うことが前提のようなので、変額終身を買えるならその方が個人的にはいいと思います。

[・私 アフラック がん保険特約MAX]

これは残してもいいのではないでしょうか?

参考になると嬉しいです。

有限会社プリベント 森 和彦

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