正しい「叱り方」を学びたい

こんにちは。

上司としての責務を果たさなくては、という強い責任感をお持ちなんですね。
同時にプレッシャーも感じているのでしょうか?

まず、質問を2つプレゼントします。ちょっと考えてみて下さい。

・「叱ることでどんな効果が期待できますか?いくつでも挙げて下さい。」
・「叱らずにそれらと同じ効果を得るにはどうしたらよいでしょうか?」

部下を導くマネジメント手法は多様です。 ご自身にあった方法を探してみませんか?

正直に言えば、私も叱ることが苦手です。

その代わり、
・起こった事柄の事実を伝える
・改善して欲しいと要望する(支援する用意があることも同時に伝える)
・改善のためにできる行動、変更する行動について質問する
・行動の実施、行動の変更があったらその事実をその場で承認する(事実をほめる)

というステップで、行動の改善をうながしています。ご参考になればうれしいです。

是非、ご自身にあった方法を探してみて下さい。応援しています!

こんにちは!


恋愛ハッピープロデューサー&心理カウンセラーの
ルーク平野です。


部下をもって叱ることが苦手なのですね。


叱るのは勇気いりますし、叱り方によって部下の
態度もかわってきますよね。


私がお勧めするのはずばりバースデイサイエンスを
学んで、相手のタイプごとに叱り方をかえることです。


バースデイサイエンスでは生年月日をもとに
*人柄重視タイプ
*結果重視タイプ
*直感重視タイプ
の3つのタイプにわけます。

3つのタイプでは響く言葉も違いますし、
モチベーションのポイントも異なります。

例えば

人柄重視タイプは
・目上の人から信じてもらえていて、使命感を
感じるとモチベーションがあがります。


結果重視タイプは
・やっていることの意味や価値がとことん納得できれば
頑張ることができます。


直感重視タイプは
・上司からほめて、まかせてもらえると
頑張ることができます。


上記は3つのタイプの違いのほんの一部です。


3つのタイプでは褒め方も叱り方も
全然違ってきます。


バースデイサイエンスは
私の開催している
恋愛パートナーシップセミナー!
で学べます。

ワークを通して、他のタイプの違いを学べます。


もし3つのタイプの違いをマスターしたければ
ぜひ参加してみてください!


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