対象:心と体の不調
脊椎側彎症治療についてお伺いします。76歳女性。以前より、背中特に腰の辺りの痛みの主訴。大学病院の整形外科を受診したところ、鎮痛剤(ロキソニン)と湿布薬(ボルタレンテープ)を投薬のみ。現在に至る。しかし、症状は、快方に向かわず、現在、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の治療中。先日、その大学病院の治療に疑問を持ったため、整形外科の開業医を受診。レントゲンを撮ったところ、脊椎側彎症の症状と診断を受け、年齢的にもう治せない。痛みを抑えるだけとのことで、筋肉の痛みを抑える薬と鎮痛剤(ロキソニン)、湿布薬(ボルタレンテープ)で、治療というよりも痛みを抑えるのみです。相変わらず、背中の痛みは治まらず、最近、すでに肩の高さが違うなど、外見的にもゆがみが出ております。
患者の概要は、年齢76歳、女性。背中の痛みの主訴。痛み止めのまやかし治療でなく、根本的な治療としてどのように対処したらよいか、どこの病院を受診したらよいか、ご教示願います。現在は埼玉県入間郡にある、特定機能病院の指定を受けた大学病院を受診しております。現在その病院の整形外科には、脊椎側彎症外来がありますが、何度初診で受けても、脊椎側彎症の医師には受診させてもらいません。よろしくお願いいたします。
脊椎側彎症治療さん ( 埼玉県 / 女性 / 76歳 )
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