対象:民事家事・生活トラブル
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現在双子妊娠中の為時間短縮勤務を母性保護の点から会社に相談したら正社員からパートの雇用変更のため退職願いを書くよう言われた。保険もなくなるので拒むと2日後に解雇を言い渡された。解雇理由は正社員の勤務時間外はパートになるが受け入れられないのならやめてもらうしかない、とのことだったのに解雇通知には仕事能率が悪い、体調が勤務に耐えられないとされていました。給料計算や解雇手当の算出方法にも疑問点が多々あり、納得できないので労働局に相談、補償を求めているが行政サービスなので相手側が応じなければ補償は見込めず交渉決裂もあると言われている。産休/育休を取るつもりで働いていたので手当がなくなると生活できない現状がある。今すぐ働くのも産後すぐ他の職を探すのも現実的ではなく(上の子もおり、今回双子なので…)主人の収入増も見込めない(共働きで生活ができる状態なので行き詰まるのは目に見えている)。必ず補償が欲しい状況なのですが民事で争う方が交渉が成立しやすいですか?請求が可能な現実的な額はいくら位なのでしょうか。今後管理入院等になる可能性もあるので時間が限られており不安で仕方ないのです、何か参考に返答いただけないでしょうか。よろしくお願いします。
働くママさん ( 京都府 / 女性 / 29歳 )
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村田 英幸
弁護士
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解雇無効です
解雇無効ですので、賃金仮払いの仮処分を起こしてください。
和解金の目安は大体1年以下の賃金総額です。
(現在のポイント:2pt)
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