対象:住宅資金・住宅ローン
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西垣戸 重成
不動産コンサルタント
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自己資金の根拠
maruxさんはじめまして。住まいのコンシェルジュEYE-PLUSの西垣戸 重成と申します。
明確なお応えはできませんが、基本的なことだけお伝えいたします。
自己資金割合や持分割合については、まず、真実に基ずくことが基本です。次に、真実を視覚的(信用のある書面等)に証明できるかどうかにあります。
持分割合や節税対策等を優先し、自己資金割合と持分割合を自己都合でバランスを崩すことは、贈与の問題へと繋がります。
また、申込本人と連帯債務者間の持ち分割合に関しては、基本的に、年収比率に合わせての案分方法が分り易いものとなりますが、実際の支払に基づき、税理士や税務署にご相談の上で決定されることをお勧めいたします。
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収入比2対1の共働き夫婦で、3200万をフラット35で借り入れ、2650万を自己資金で5200万の戸建てを購入予定です(差額は諸経費に使います)。持分割合と連帯債務の割合についてお尋ねしま… [続きを読む]
maruxさん (神奈川県/32歳/女性)
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