対象:エクステリア・外構
目隠し用ガラスの進化
(過去ログへの回答)
窓の目隠しと言えば、外部では擁壁(フェンス)やシャッター・雨戸、内部はカーテンが主流ですが、ガラス自体にフィルムを張ったりされる方もいます。
防火・準防火地域には難しいですが、浴室窓の目隠しとして「ブラインドイン複層ガラス」という選択肢もあります。
https://www.lixil.co.jp/lineup/sash/mawari/blaind/
将来的には、ガラスに調光フィルムを貼りフィルムに電気を流すことでガラスが透明となったり不透明になったり替えられる手法も一般的になるかもしれませんね。
https://youtu.be/cIR86DZfAoI
回答専門家
- 齋藤 進一
- ( 埼玉県 / 建築家 )
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
隣との境界線から1メートルの場所にアパートを建てています。一か所窓に目隠しを付ける方向で検討しています。
可動式ルーバー以外で、トステム、セイキ、クリハラ、などのクリスタルパネル、プライバシー… [続きを読む]
gomamiさん (東京都/52歳/女性)
このQ&Aに類似したQ&A