対象:不動産売買
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toto200909さん
続・中古住宅の瑕疵担保責任と損害賠償について
2009/09/24 18:07 固定リンク
ご回答いただきまして有難う御座います。
前回の質問文に1点誤りがありました。
サッシの隙間については、物件引渡し後に不動産会社より報告を受けました。
これにより、見学時に説明をされたのは、「外部タイルテラスにヒビがある」と「外壁にヒビがある」と「クロスの剥がれ」です。(傾きの有無については、説明無し)
契約締結時の説明(書面記載)は「建物に傾きがある」と「沈下がある」です。(「傾きや沈下があると思いますので記載しました」との事)
引渡し後に説明を受けたのは、「サッシに隙間がある」です。
住んでみて発覚したのは、上記の問題点の原因は不同沈下が原因である事と「家の柱が傾いている」、「襖に隙間がある」「クロスの剥がれでは無く、内壁の割れであった」です。
買主の私としては、説明が不十分だったために不具合箇所の深刻度がわかりませんでした。
不動産会社は売主から「売りたい」という意向と物件の現状(不具合)を聞き、自らの経験から家の不具合の深刻度を予測し、売主と相談して専門的な調査をした上で売買しなくて良いのか?という事に疑問を感じています。
まして、契約締結時に「傾きや沈下があると思います」という事を言ったにもかかわらず・・・(前々から思っていたと思います)
当方としましても物件を自らの目で確認していますが、問題の深刻度については素人ですので把握できませんでした。
このようなことから不動産会社の調査義務の不十分ということを追求できないかなと思うのですが・・・
当方の言っていることは、録音・録画されているものではないので、証拠は無く、「説明した」、「聞いていない」のイタチごっこになりかねないと思いますが、無理があるのでしょうか。
再度、アドバイス・ご意見をいただけますと幸いです。
よろしくお願い致します。
toto200909さん ( 三重県 / 32 歳 / 男性 )
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2年3ヵ月前に購入した当時築16年の木造2階建住宅が傾いています。
契約前の見学は3回で、外壁と庭のタイルテラスのヒビがある事、サッシが閉まりきらずに隙間ができる箇所があるという事、… [続きを読む]
toto200909さん (三重県/32歳/男性)
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