対象:住宅資金・住宅ローン
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山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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住宅ローンとして対応した場合は!
migo様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
今回、migo様からのご質問につきましてお応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。
(ご参考)
1.もしも、本件を住宅ローンとして対応した場合は、
年収650万円、住宅ローン980万円、借入期間30年、金利5%(審査金利)、返済負担率(35%以内)、ボーナス返済考慮せず、諸費用(自己資金)
・毎月の返済額 52,608円
・年間の返済額 631,296円
・返済総額 18,938,880円(内利息9,138,880円)
・返済負担率 9.7%
2.現在、migo様家での家賃はどのくらい出費されていらっしゃいますか?
上記1の様に毎月53千円以上お支払いすると仮定して差額(プラス)がある場合、貯蓄等へ廻す事が可能と思います。
3.つまり、住宅購入のために掛かる諸費用200万円程度は自己資金から出費して、残りの資金は将来への資金として貯蓄されることをご提案いたします。
以上
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
主人32歳会社員年収650万、妻(私)32歳アルバイト年収60万円、子供5歳、3歳、1歳。2500万円の新築を検討していましたが、築3年の中古物件が出たので、税込み980万円で契約しました。
中… [続きを読む]
migoさん (静岡県/32歳/女性)
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