対象:生命保険・医療保険
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保険だけでなく、他の要素からも考えてみる。
かわママさんへ
おはようございます。ファイナンシャルプランナーの上津原と申します。
保険のこと、いろいろとお悩みのようですね。保障は多くほしいけれど、貯蓄もしたいという気持ちのようにお見受けします。
まず医療保険についてですが、
7大生活習慣病と女性疾病のどちらが不安かということで決められた方が良さそうです。医療についてはお勤めの会社の健康保険制度も備えになりますので今一度ご確認ください。
次に教育費ですが、
教育費そのものはある程度は毎月の家計の中で織り込んで考えることもできます。あとは、解約返戻金の額で教育費をどこまでカバーするかということになってきます。
インフレについてですが、確かに国立大学の学費も20年間で1.5倍になっています。インフレに運用で対処するのは理にかなっているのですが、大きな差がないと思えば家計の節約でカバーされてもよいようにも思われます。
死亡保障については、
ご主人の保障がそこまで必要なのかどうか、ご主人の退職金制度も考慮に入れご確認された方がよいかもしれません。かわママさんに働かれることによる収入がある(または予定されている)場合、それも備えとして考えることもできます。
回答専門家
- 上津原 章
- ( 山口県 / ファイナンシャルプランナー )
- 上津原マネークリニック お客様相談室長
心とお金が豊かになるライフプランを一緒に作成しませんか。
「上津原マネークリニック」という名前には、お金の無理やストレスのない「健やかな」暮らしを応援したい、という思いがこもっています。お客様の「ライフプラン設計」を第一に、また「長いお付き合いを」と考え顧問スタイルでライフプランを提案します。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
主人(36歳)は死亡保障5000万円、入院日額1万円(5日目から)というものに加入。
私(34歳)は10年の定期保険に加入。
子供は学資保険、45万45万150万が支払われるもに加入。
… [続きを読む]
かわママさん (三重県/34歳/女性)
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