対象:住宅設計・構造
salsamanさん
回答ありがとうございます。
2009/05/21 02:07 固定リンク
セルロースファイバの調湿能力に魅せられて、セルロースファイバを中心に検討してきましたが、C案とB案では、価格、壁内結露の観点からは、C案が有利という理解で宜しいでしょうか。
C案とB案では、価格差がかなりあると思います。セルロースファイバの能力を引き出すために、どのような構造用の面材を選択すれば良いか、また、B案の場合は、防湿シートを張らない方法が良いということでしょうか。
勉強不足で申し訳ありませんが、A案の外張り断熱工法ですが、結露を発生させないために、湿気をどのように排出するのでしょうか。
salsamanさん ( 東京都 / 39 歳 / 男性 )
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断熱材、外壁については、当初からセルロースファイバ、ガルバニウムを使用することに決めていましたが、構造用合板の素材につて、まだ決めかねております。
耐力壁の観点と結露しないという観… [続きを読む]
salsamanさん (東京都/39歳/男性)
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