対象:家計・ライフプラン
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今後の予定を書き出してみましょう。
おはようございます。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
まずは今後の予定と金額を書き出してみましょう。そして、そのお金をどのように貯めていくの検討です。そうすると繰り上げ返済のタイミングや額が見えてくるのではないでしょうか。
もし、不安であれば繰上げ返済の方法として期間を短縮するのではなく、毎月の返済額を軽減する方法をとってもいいかもしれません。そうすることにより教育費のかかってくるころに住宅ローンの負担を減らすことができます。
もう一点繰り上げ返済で考えなくてはならないことは、変動金利と固定金利どちらから繰り上げたら良いのかです。変動金利と固定金利の借り入れはそれぞれどのくらいなのでしょうか。また、固定金利は何年固定なのでしょうか。状況により考えなくてはならないでしょう。
または、今後借り換えの必要も出てくるかもしれません。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
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