対象:教育資金・教育ローン
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渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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お子様の教育費について
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kiyuさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動している渡辺と申します。
kiyuさんもご心配のとおり、教育資金はライフイベント資金の中でも大きなウエイト占めます。
幸いにもkiyuさんの場合、あと1〜2年で住宅ローンが終わる予定ということなので、少なくともその分は教育資金に充当することができます。
私の会員の中にも兵庫県の方が何人かおりますが、そのうちのお一方がお子様を中学から私学へ通わせる予定となっていますが、塾代や学費には行くところによって相当バラツキがありますので、通えそうな塾から資料を取り寄せたり、進学を希望している学校に子どもを通わせている方から学費などを教えて貰った方が、正確な金額が分かります。
ただ、お子様がまだ小学四年生ということもあり、今後気持ちが変わると言うことも多々あると思います。
尚、kiyuさんにおかれましては、お子様が3人ということもあり、今後教育費用は大幅に増加して行きますので、お子様方の進学予定も含め、この機会に一度ご家族皆様のライフプラン設計やそれにかかる費用などを整理してみることをおすすめいたします。
kiyuさんの場合、お子様が大学を卒業をする頃のご主人様の年齢や老後資金対策など、今後当分の間は途中で資金が不足しないように計画的なマネープランが必要となります。
多少なりとも費用はかかりますが、ご希望いただければより具体的なアドバイスをいたしますので、お気軽にお問い合わせいただければと思います。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。また、分からないことなどありましたら、お問い合わせください。
リアルビジョン 渡辺
評価・お礼
kiyu さん
回答ありがとうございます。
おっしゃる通りに、まずは通学可能な塾や私立中学などの情報収集から始めることにします。
また、進学に関しては短期ではなく、長期な視野が必要だと痛感しました。
ライフプラン全体を整理してみたいと思います。
ありがとうございました。
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