対象:家計・ライフプラン
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なりたい姿のためにお金を使う。
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monmonさんへ
おはようございます。
ファイナンシャルプランナーの上津原です。
出費が増えることがわかっていると、収入が多いとしても確かに不安ですね。
教育費も、オール国公立としても毎月3万円程度を考えておく必要があります。(大学進学費用の準備も含めて)塾の費用のかけ方、子どもさんの進路によってはもっと多くのお金が必要になります。
住宅ローンの返済は毎月30万円くらいなのでしょうか。
教育費と住宅ローンで家計の半分といわないまでも、かなりの部分のお金が出ていくようにお察しします。
車が2台ある状態を維持できるのであればそのようにしたいのでしょうし、娘さんがクラシックバレーを習いたいという気持ちもかなえたいのでしょう。それらの気持ちをかなえたいのであれば、家計管理もそのように変わっていくと思います。出来るようになるためにはどのようにすればよいかを考えてみてはいかがでしょうか。
将来monmonさんのご家族がどんな状態だったら幸せなのか。今のことだけではなく、10年後、20年後、30年後。どのような状態になっていればよいのか。なりたい姿になるためにどのようにお金を使うか考えてみませんか。固定観念にとらわれず、純粋な気持ちで。
評価・お礼
monmon さん
出来れば教育にはお金をかけたいのですが。
でも、子育て終わったらスッカラカンだったというのも困りますよね。
回答専門家
- 上津原 章
- ( 山口県 / ファイナンシャルプランナー )
- 上津原マネークリニック お客様相談室長
心とお金が豊かになるライフプランを一緒に作成しませんか。
「上津原マネークリニック」という名前には、お金の無理やストレスのない「健やかな」暮らしを応援したい、という思いがこもっています。お客様の「ライフプラン設計」を第一に、また「長いお付き合いを」と考え顧問スタイルでライフプランを提案します。
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