対象:生命保険・医療保険
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釜口 博
ファイナンシャルプランナー
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告知内容を逆手にとる方法(慎重に検討必要)
眠るパンダ 様
ご質問をいただきましてありがとうございます。
保険実務に強いファイナンシャル・プランナーの釜口です。
よろしくお願いいたします。
ご主人の症状、ご心配でしょうね。
告知書を提出して保険会社のい判断を仰ぐのが正攻法です。
通常のがん保険の告知は、医療保険に較べて告知内容が緩いですので、加入できる可能性はあるかもしれません。
あるいは、
がん保険は過去にがんになられた方は加入できませんが、それ以外の病気に関しては、5年以内に7日以上の入院、治療、通院、投薬、検査があるかどうかが加入可否を決めます。
この告知内容を利用するという手はあります。
5年以内に7日以上の入院、治療、通院、投薬、検査をしない状況を作るために、CPAPでの治療について健康保険を使わないでレンタルまたは購入する方法はないでしょうか?
無呼吸症候群についての知識がないので、変な質問をしているかもしれないのですが・・・
そうすれば、告知義務違反をせずに加入ができます。
不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
http://www.bys-planning.com/
よろしくお願いいたします。
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この回答の相談
夫が重度の睡眠時無呼吸症候群のため、1年ほどCPAPをレンタルして治療中です。
子供が2人産まれ、保険の見直しを始めたところでしたが、インターネット等の情報を通じ、この病気の場合、医療… [続きを読む]
眠るパンダさん (香川県/34歳/女性)
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