対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
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保険のために生活の圧迫は?
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はじめまして、風かおるさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
家財保険ですが、貯蓄型だからといって現在の生活が苦しいのであれば、見直すべきでしょうね。
万が一があった場合には、補償が充実していても現在が重荷になっているのでれば、万が一が無ければずっと重荷ですよ。
これだけあれば、最低限は大丈夫と言うものを準備しておく方が良いのではないのでしょうか。
医療保険についても、最近の医療では入院は短くなってきています。
最低の60日も考えられて、医療保険を見直されても良いでしょうね。
解約返戻金のないものや死亡保障が無いものですと保険料も安く抑える事が出来るでしょうね。
死亡保障も200万円を準備されたいと言う事ですが、医療保険では100万円くらいの死亡保障が出るものもありますし、死亡保障を変額保険で準備される事も考えられますね。
ご主人様の死亡保障も、ご心配されているように整理資金としてお考えでしたら更新型ではなく終身保障のものが良いでしょうね。
ご主人様の死亡保障も変額保険など比較的保険料を安く抑えられる保険で考えられても良いでしょう。
評価・お礼
風かおる さん
医療保険と死亡保障合わせて現在の月払い12300円の負担軽減には年齢的に難しいのでは?という印象を持ちました。具体的アドバイスがあれば更にうれしいのですが、自分でも調べてみます。
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この回答の相談
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入っていましたが、2004年に担当者より3年毎満期先取りのものが、出たのでと話があり、転換して(むてきという商品)月々の掛け金が9259… [続きを読む]
風かおるさん (三重県/44歳/女性)
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