対象:不動産売買
回答数: 1件
回答数: 2件
回答数: 1件
特約解除について
banban さま
はじめまして、不動産コンサルティング会社、アドキャストの藤森と申します。
ご質問いただきました件ですが、
勤続年数を偽って報告する書類を作成するのは、不正行為に当たるため、おそらく勤務先は承諾しないでしょうし、承諾されたとしても、違法行為(詐欺罪)となることは理解されておいてください。
勤務先にもよりますが、勤続年数1ヶ月から審査してくれる金融機関もございますし、同じ業種での転職等は、通算して収入を見てくれるところもございますので、そのような違法行為を推奨する金融機関でお悩みになるのではなく、他の金融機関にご相談されてみてください。
その際、特約条項の期限にご注意ください。
もし、期限が迫っているような場合、条件変更の覚書を交わすようにしてください。
以上、ご参考になりましたでしょうか
アドキャスト 藤森哲也
回答専門家
- 藤森 哲也
- ( 不動産コンサルタント )
- 株式会社アドキャスト 代表取締役
将来必要なお金を把握せずに、家を買うのって怖くないですか?
売ってしまえば終わり・・・になりがちな不動産業界の現状に疑問を抱き、不動産購入には欠かせないお金の勉強をスタート。FP資格を取得。住宅購入に向けての資金計画、購入後の人生設計までトータルにサポートする「一生涯のパートナー」を目指しています。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
このQ&Aに類似したQ&A