対象:人材採用
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意見相違の見える化がインナーブランディングの第一歩
同じ方向に向かい、強い企業文化を創ることがブランディングの究極の目的といっても過言ではありません。
広義のブランディング活動で解決できます。
立場が異なれば意見、課題認識が異なるのは当然です。しかし認識、意見が異なってはいけない事があります。それらを徹底的に見える化することで相当部分が解決します。
弊社のインナーブランディングのコンサルティングでは、それぞれの部門長へのヒアリング、社内アンケートを行い、相違が判るようにその結果をオープンにし、その結果を踏まえ徹底的に議論を重ねます。それを行わず議論しても感情的な反発から脱皮することはできません。
第三者の意見として、顧客の意見も定量的に把握し、その結果とそれぞれの意見を照らし合わせることも行います。
それにより異なってはいけないことが自ずと一定の方向で収束してきます。
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