対象:お金と資産の運用
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長期の運用なら投資信託の検討を。
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京都のファイナンシャルプランナー、佐々木です。
個人向け国債 変動10年(第23回)の利率は1.0%(税引後0.8%)の発行条件です。定期預金金利程度ということになります。
一般財形ですと教育資金の融資制度などがあるのですが、非課税ではなく、利率も定期預金程度ですので、長期の運用ではお勧めできないですね。
10年の運用ということであれば、もう少し大き目のリターンをめざしてもよいように思います。その場合は投資信託をお勧めします。株式、債券に、また国内のものや、国外のものに分散して投資され、リスクを軽減しながら運用されればいかがですか。
また、投資信託は小額から積み立てていくこともできますので、3年で100万円のペースにも対応できるでしょう。
評価・お礼
こぶまま さん
アドバイスありがとうございました
回答専門家
- 佐々木 保幸
- ( 京都府 / 税理士 )
- 税理士法人 洛 代表
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この回答の相談
こんにちは。夫47歳で子どもは小4と小1です。
教育資金の預け先について悩んでいます。
6年前から子ども1人3年で100万貯金できる積み立てをして、現在1人200万をついうっか… [続きを読む]
こぶままさん (徳島県/46歳/女性)
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