対象:住宅資金・住宅ローン
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入居後しばらくして
2008/06/11 23:13
京都の税理士、佐々木です。
自分で所有し、居住の用に供している住宅について行うリフォームについて住宅ローン控除は適用されます。入居後しばらくしてリフォーム工事に着工ということになります。居住の用に供している実態がないといけません。どれくらいの期間をおけばよいのかというのは基準が決まっているわけではありません。
控除の適用されるリフォームも一定の規模のものとなりますので、一定の工事期間が必要でしょうし、入居後のことですから生活上の段取りもあると思います。これらの自然な流れの中で期間が経過してリフォーム工事ということになれば、ローン控除の適用についても問題はないと思います。
回答専門家
- 佐々木 保幸
- ( 京都府 / 税理士 )
- 税理士法人 洛 代表
075-751-6767
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この回答の相談
このQ&Aの回答
特別な修繕以外は住宅ローンとして!
山中 三佐夫(ファイナンシャルプランナー)
2008/06/15 14:51
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