対象:お金と資産の運用
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テクニカル分析は止めておいたほうがよいでしょう
春うららこ 様 バームスコーポレーションの杉山と申します。
株式投資に対する考え方は、
(1)ロウソク足やチャートを分析する流派(テクニカル分析といいます)
(2)企業の業績や経済の動向などを分析する流派(ファンダメンタルズ分析といいます)
の大別されます。
資産運用を専業としている会社の運用はほとんど(2)のほうでしょう。私も(2)が専門です。ちなみに、学問としてファイナンスが扱われるときも(2)の話が大半です。テクニカル分析は止められたほうがよいでしょう。
東京の新宿か立川でよろしければ、私が、6月に3回ほどの講座を開催する予定です。必要であれば情報をお知らせします。申込多数の場合は抽選になる予定です。
こちらからお知らせいただければメールで必要な情報をお知らせします。
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株式投資をしたくて、自分で本などを読みチャートやローソク足の見かたなど勉強しました。ネット口座もいくつか開設しましたが、現在の株の不安定な値動きを見ると買うことができません。ネットの講座もたくさ… [続きを読む]
春うららこさん (埼玉県/55歳/女性)
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