対象:投資相談
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
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プランニングをされてみてはいかがでしょう。
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はじめまして、ルンプさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野です。
教育費を投資信託で、運用されるのは良いですが、確定拠出年金は60歳以降まで払い戻しなどは出来ないので、教育費は純粋な投資信託になるでしょうね。
また、節税ではありませんが、ファンドを選ぶ時は分配金が出ないものや出たとしても年一回程度で再投資されるものにされると良いでしょう。
分配金が出れば、その度に源泉分離課税で税金が引かれます。
また、投資信託を5万円で購入されるのであれば、1万円ずつの5銘柄で世界分散されて購入することをお勧めします。
保険の見直しもされたと言うことですが、住宅ローン分については団体信用保険に加入されていれば、もしもの時に保険から住宅ローンは相殺されます。
こちらも考慮されて、保険の見直しをされていないようでしたら、もう一度確認しましょう。
また、ライフプランを考えて、プランニング表を作りキャッシュフロー表も作っておくといつどういった資金が必要になり、その為にはどれだけの利率での運用をするべきか、また自助努力での蓄えが必要かも判り易くなるでしょう。
評価・お礼
ルンプ さん
なるほど、分散させて投資するということですね。
少し、投資信託について勉強してみます。
ありがとうございました。
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この回答の相談
勤務医です。
2カ所での収入をあわせると、2100万の年収になりますが、税金も高く今回の確定申告でも36万の追加納入の必要がありました。
今回自宅を購入し、毎月25万の住宅ローンを組むことになりまし… [続きを読む]
ルンプさん (長野県/41歳/男性)
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