対象:住宅資金・住宅ローン
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売却差額を背負うという選択
こんにちは、「住宅ローンはたん」さん。
さおとめあきこ総合研究所の早乙女です。
後悔しているのであれば、再販して、その差額を負うという手があります。
購入した物件を再度販売する。それによって登記の抹消費用や仲介手数料等を背負うことになると思いますが、未入居であれば幸い都内は相場が下がっていないので、中古として売却、その差額を背負うのみで、リスクを逃れるという方法がありますね。
折角買った家を手数料上乗せで負担しつつ手放すのは惜しい話ですが、眠れないほど悩むより一時の迷いを克服するというスタンスのほうが将来性が高いのではないでしょうか。
返済はどう考えても計画通りに返済するしかありません。
ので、目先の現金を用立てることが可能であれば売却をお勧めします。
回答専門家
- 早乙女明子
- ( 東京都 / 経営コンサルタント )
- さおとめあきこ総合研究所 所長
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このたび、一戸建ての住宅を購入しました。ただ、あまりに無計画で銀行側の「貸せます」という金額を「返せる金額」と混同してしまい、結局5000万の住宅ローンを組んでしまいました。
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住宅ローンはたんさん (東京都/41歳/女性)
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