自分のことを他人として考えてみましょう。

ガンちゃんさま

拝読致しました。ひとことで言うと素晴らしい方ですね。何も問題ないと感じました。むしろ魅力のあるお考えをお持ちの方と受け、私ならあなたみたいな方を女性には推したくなりますね。（笑）

どうぞその調子で、人生を悩みながら謳歌されてはいかがでしょうか。

以下、乱文失礼いたします。

■31歳で恋愛を知らない。何も恥じることではありません。もちろん恋愛でしか学べない人間関係学もあることでしょう。

しかし、「恋愛での人間関係とそれ以外の人間関係」意外に何も関係ありません。つまり、ほぼほぼ一事が万事という言葉で表されるでしょう。

つまり、「恋愛のほうがその人自身の持つコミュニケーション能力が如実に出やすいだけ」で、恋愛での人間関係も、仕事・友人・家族との人間関係も何も関係ありません。

だって、同じ人間なのですから。

■となれば、ガンちゃんさん、今あなた自身、接している方から大いに学ばれてらっしゃいますか？それが一番重要なことです。

摩擦もよし。価値観の相違もよし。引くもよし。貫くもよし。

■そして、他人のコミュニケーション、他人の恋愛関係。これらを他人目線でたくさん学ばれてらっしゃいますか？

■スポーツでも何ごとでも同様です。

大切なのは現場での行動だけでなく、他人のプレイを見て「学ぶ」「感じる」力が重要となります。

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■冒頭に私はこうお応え致しました。「どうぞ人生を悩みながら謳歌されては」と。

摩擦や悩みは恐れるものではありません。いつも必ず付いてきます。むしろ、摩擦や悩みは宝の山です。

それは女性とお付き合いしてからも同様です。

たぶん、先程のような文面を書かれるがんちゃんさんだからこそ、このことは理解できられることと信じております。

■また、回答タイトルにはこう書きました。「（そんなあなただからこそ、）自分のことを他人として考えてみましょう」と。

ガンちゃんさんは文面から察し、素晴らしいお考えや価値観をお持ちのようです。

となれば、今の自分を他人として考えられ、そして、またそのがんちゃんさんみたいな方から相談されてたと仮定しながら答えを導いてみてください。

答えはガンちゃんさんご自身が何通りもお持ちかと。

他人と比べずどうぞ自分の人生を有意義な方向へ。大応援しております。