対象:住宅資金・住宅ローン
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リスクを限定することが大切です。
2007/09/10 10:58
はじめまして、FPの岩川です。
住宅ローンを考える場合、損得勘定や予測で判断を行わず、できるだけリスクを限定させておくが大切です。ライフプランが立てやすくなります。
金利の差が小さいのであれば、その差を支払っても長期固定の選択が良いと思われます。(但し、毎月の負担が生活に影響しないことが前提です。)
20年後であればローン残高も減り、仮に金利が上昇して、生活に大きな負担となることは避けられるのではないでしょうか。また、トモシロ様の場合、20年後であればお子様の教育費負担のピークも過ぎていると考えられます。
以上ご参考にされば幸いです。
回答専門家
- 岩川 昌樹
- ( 千葉県 / ファイナンシャルプランナー )
- FPブレーン株式会社 長期投資専門FP
043-306-5800
「本当に必要な資産運用」。家族のことのように考え、提案します
お客さんごとに異なるライフスタイルやリスク許容度に応じて、オーダーメイドの資産形成サービスを提供しております。資産形成を始めてみたいが、何から手を付けたら良いか解からないという方は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
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このQ&Aの回答
ご主人様の収入のみで生活できるかがポイントです。
大間 武(ファイナンシャルプランナー)
2007/09/09 00:55
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2007/09/09 09:38
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