ずいぶんしんどくもあり、大変であったでしょうね…

これからの毎日さん

長年いろいろあったにせよ、長年連れ添ってきたので、
突然「別居」といわれたら、今まではなんだったのだろうか？と思ったり、
自分を責めてみたりしますよね。

お話をうかがっていると、昔からご主人のタイプは現在と同じような状況でも
あったようですので、これからの毎日さんのフォローは、
ずいぶんしんどくもあり、大変であったでしょうね…

これからの毎日さんがかかれている「頑張りすぎる心のモヤモヤ」の通り、
頑張り屋さんでもあるので…

ご主人のお話を聞いていると、ご主人自身は、なにか自分のそのような事を
わかっているのではないのか・と思うようにも聞こえます。

できれば、その理由を聞いて、話し合いもしたいと思うお気持ちもありますよね。

これからの毎日さんは幸せな家庭は築けなかったのでしょうか？
たしかに、ご主人と共感しながら、というとことでは、
これからの毎日さんが思う、幸せな家庭とはいかなかったのですが、
これからの毎日さんは、家庭を本当に一生懸命支えられてきたことは事実ですから、
気持ちの切替が今すぐにはできないでしょうが、
自分を責める時間を少なくしてもよいと思います。

築くためには、１人ではできないこともあるのかな？と文章を読みながら
考えてしまいました。

ご主人も何をがまなんしてきたのか？がわからないですが、なんでしょうね？

「毎日夕飯をいらない」というメールを、よくとらえれ、
違うようにご主人をみることもできますが、
本心はわかりません。

別居という形は、考えられなく、混乱もすることですが、
今まで一生懸命してきた、これからの毎日さんの日常は
少し時間的にも気持ちにゆとりをもつこともできるようにも思います。

夫婦であり、親子関係でもあるので、すぐに、気持ちをきりかえることはできなく、
「夕飯がいらに」などとメールはきたにしても、
ちょっと、休む期間ととらえてみていくようにしてみるということで
日常をうけいれてもいくことでもいいのではないでしょうか？

今までと状況も変わりますし、してきたことも、少し減り、
なれたり、受け入れるまでは時間もかかりますが、
どうして？と頑張り屋さんでもあるので責めてしまうことで、
気持ちがいっぱいになり、しんどくもなります。

そして、逆に、責めてしまう気持ちが今あるとしたら、
ご主人のことを思っていた自分にも気がつき、
フォローは大変だったけれども、ご主人もこれからの毎日さんを思っていたと
いうことにもなるのかな？とふと思いました。

ご主人のお考えになっていることはわかりませんが、
家族のことはご主人なりに、思っていてくれているのではないか？とも思いました。