対象:新築工事・施工
クルマとの共存
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はじめまして やすらぎ介護福祉設計 斉藤と申します。
ガレージのような個室空間ではなく、屋外の場合は外壁全体に排ガスのススが付着することは考えづらいですが、マフラー直後の部分だけは影響が出るケースが多いです。
外出時、スムーズに出やすいようにバックで駐車されるのがご希望でしたら、クルマ止めを設置し、バックで停めた状態でマフラーの排ガスが当る部分に簡易ブロックを2段ほど積むだけでも直接的な汚れから回避できます。
また、基礎部分は別として外壁に透明保護フィルムを貼っているお宅もあります。
ブロック設置の際は後部バンパーなどに当らない位置になるようお気をつけください。
費用があまりかからぬ方向でお答えさせて頂きましたが、ご参考になれば幸いです。
評価・お礼
tomohiro1979 さん
2011/11/18 19:23
回答ありがとうございます。
マフラー直後の部分がどこにあたるのかもよく確認し対策を考えておきたいと
思います。
妻のためにもクルマ止めは設置しておこうと考えております。
回答専門家
- 齋藤 進一
- ( 埼玉県 / 建築家 )
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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