Tweet
注目のQ&Aランキング
対象：インテリアコーディネート
横山 彰人
建築家
-
天井のリフォームで梁の存在感を少なくし、間接照明で広がりを
- (
- 4.0
- )
リフォームの場合は、梁だけを考えないで天井全体として、いかに梁の存在感を少なくし、広がりを出すかを考えます。
但し天井部分のリフォーム費用がかかります。
簡易的に照明器具等で考えるということなら、梁は照明や光の影が出来ることによって、より存在感がでてより鬱陶しく見えるものです。
出来ればダウンライトやスポット照明ではなく、間接照明を兼ねた照明で、梁に取り付け、天井を照らす照明のほうがいいでしょう。
リフォームの場合は、幾つかの同じような事例がありますので、迷ったらご連絡ください。
横山彰人
評価・お礼
maronmaron さん
2011/08/26 13:31
早速のご回答ありがとうございました。
天井のリフォームというのは梁以外の天井を下げるということなのでしょうか・・・
梁自体を照らすのではなく間接照明で天井を照らす方法というのも広く見せるにはいい方法なんですね。
大変参考になりました。
ありがとうございました。
（現在のポイント：5pt）
この回答の相談
はじめまして。
新築マンションの購入を決め、来年３月末に引越しの予定ですが
リビング・ダイニング１５．５畳の中心に幅９０センチ、天井からの高さ４０センチ、長さ５・５メ… [続きを読む]
maronmaronさん （神奈川県/37歳/女性）
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A
