対象:転職・就職
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山川 純子
職務経歴書コンサルタント
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病気の治療と資格取得を優先。退職時期はゆるく考える。
makubakeさま
ライフキャリアアドバイザーのやまかわと申します。
投薬量が増えてきているとのこと、おつらい状況かとお察しいたします。
ご質問の項目に対して、回答いたします。
1.一般的には勤続年数が長い方が退職金は多いといえますが、会社の就業規則を確認なさるのが確実です。
2.過去の統計を確認しますと、3月の方が6月よりも有効求人倍率は高くなっています。
昨年は、3月と6月がほぼ同じで、それぞれ0.50、0.47でした。来年はどうでしょうか?
3.完治していればあえて申告しなくてよいのではないかと考えますが、個別のケースとしては主治医の先生に
ご相談なさって、判断をお伺いした方がよいと思われます。
4.法律では、原則として、14日前に退職を申し出ればよいとなっています。ご担当の業務内容にもよりますが、
実際には、後任人事が決まるまでの期間+引き継ぎ期間を見越して、会社には迷惑をかけない時期に申し出た方が
よいと思われます。
転職を確実にしたいとのご希望ですので、まずは、病気の治療、FPの資格を取得なさることを優先にお考えになって、
転職時期は、来年の3月か6月かの二者択一ではなく、今のところは、状況が整ったら退職するくらいに、
ゆるくお考えになってはいかがでしょうか?
はっきりした回答になっておらず、申し訳ありませんが、参考にしていただければ幸いです。
どうぞ、ご自愛なさってください。
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この回答の相談
34歳(一般事務)女性・既婚(子供なし)です。この会社には6年半おりますが、4年ほど前に受けた嫌がらせのせいでうつになり、2年ほど前から薬の投薬治療を行っています。治療を受け始めてからも部署にき… [続きを読む]
makubakeさん (東京都/34歳/女性)
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