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閲覧数順 2016年12月09日更新

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住宅ローン金利でみる「円高」

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円高が続く背景には

「ドル金利が低い→ドル安→円高」

という構図になっています。


どの程度低いか、身近な住宅ローンで日米を比較してみます。

 

        日本    アメリカ
30年固定 3.10%   3.88%

15年固定 2.10%   3.11%

変動金利 2.475%   2.80%


変動金利ではあまり金利差がなく、1年前と比べれば

アメリカの金利減少は大きく、円高要因となっています。

参考までに1年前の米住宅ローン金利は

30年固定 4.91%

15年固定 4.13%

変動金利 3.25%

で、短期・長期いずれも昨今の方が大幅に減少しています。

週単位でみてもまだアメリカの金利は下がっていますが

変動金利は下げ止まっています。

 


直近の変動金利が下げ止まったことから、そろそろ底打ち感も感じますが

問題はアメリカが追加緩和をするかどうか。

4月25、26日のFOMCの動向が気になりますが、おおむねの内容は織り込んでいる

と感じます。

日銀も27日に会合を開くことから

もしアメリカに追加緩和があれば、日本も対処をすぐにする姿勢。

とは言え日本に金利引き下げの余力はなく

円高方向感は住宅ローン金利を見ても

日本のデフレ経済をみても長引きそうと感じます。

 

ただ、長期投資の資産形成においてはドル資産を構築していく

いいタイミングかもしれません。

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