金融円滑化法期限を迎え本当に再生しなければならない! - 事業再生と承継・M&A全般 - 専門家プロファイル

萩原 貞幸
株式会社ファンドファンクション 代表取締役社長
大阪府
経営コンサルタント/起業家

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対象:事業再生と承継・M&A

村田 英幸
(弁護士)

閲覧数順 2017年02月24日更新

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金融円滑化法期限を迎え本当に再生しなければならない!

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金融円滑化法期限を迎え本当に再生しなければならない!

 

金融円滑化法 施行時「亀井法」といわれた 債務者企業が

 

金融機関に対して返済猶予を申し出て書類を整備すれば、約定を変更してもらえる

 

という いわゆるリスケ法。

 

 

これが今年度末2012年3月をもって期限を迎えます。

 

しかし、現在の景況、国会運営をみると延長される可能性も少しはあるかもしれませんが。

 

 

金融機関からの試算、表現でいうと

 

期限を迎えると、一気に不良債権が顕在化し5兆円ぐらいになると。

 

 

現在は、この法律によって金融機関側も完全なる不良債権という扱いにはなっていない。

 

 

そして、この法が期限切れとなった場合、金融機関は必ず動き出します。

 

特に大手金融機関、有力地銀は早いです。一方 地域密着の地銀、信金、信組はもう少し

 

様子見という感じなると思います。

 

 

時期は、どうであれ、再生を果たすためには、

 

現金融機関とは一旦決着を迎えなければなりません。

 

この財務の決着をはじめ、再生に向け 引き続き売上増、経費削減に

 

取り組みましょう。

 

これからが本当の再生に向け、正念場です。

 

 

 

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