顧客評価の常時チェックを!(例:ミステリーショッパー調査) - 覆面調査・ミステリーショッパー - 専門家プロファイル

原田 健二
株式会社エムアールプランニング 代表取締役 マーケティングリサーチプランナー
東京都
リサーチャー

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:リサーチ・市場調査

東 美恵子
(リサーチャー)

閲覧数順 2016年12月06日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

顧客評価の常時チェックを!(例:ミステリーショッパー調査)

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. リサーチ・市場調査
  3. 覆面調査・ミステリーショッパー
マーケティングリサーチ 顧客調査の企画・実施・分析・提言

 「自社の商品やサービスに対する顧客からの信頼獲得」を語るとき、昔から言われてきた言葉が思い起こされます。

 それは、

 顧客の信頼を獲得することは困難で時間を要するが、顧客の信頼を失うのは簡単でしかも時間を要しない

 です。

  B to B企業に身を置く人もB to C企業に身を置く人も、これまで、顧客(お客様)との取引や接触あるいはお付き合いを通して、

 何度か経験し、実感したことのある言葉ではないでしょうか?

 顧客の拡大、顧客の固定化、顧客の流出防止…等に向け、現状の認識とそれに基づく改善施策の検討・実施は、

 顧客主義に立脚したマーケティング活動の基本です。

 今日、この極めてオーソドックスでプリミティブなマーケティング活動が軽視されているのでは…と、危惧しているのは私だけでしょうか?

 私は、今、

 自社の商品やサービスに対する「顧客の評価の常時チェック体制」の見直しと実施

 を、改めて、強調したいと思います。

 レストランチェーンやカーディーラーなどいくつかの業種・業態ではミステリーショッパー調査を実施しています。

 ミステリーショッパー調査は≪商品・サービスに対する顧客評価の常時チェック≫の典型的な例と言えましょう。

 ミステリーショッパー調査を通して、常時(定時的に)顧客評価の把握に努めること。

 その結果を迅速に改善へと繋げること。

 この常時・継続的な改善活動が、今、求められています。

 このような不断の改善努力が顧客の定着率を高め、顧客の流出率を抑えると云う効果をもたらすのです。

 尚、顧客評価の常時チェックの実施(調査)に当り、その方法や顧客評価項目の検討が重要なことは論を待ちません。

このコラムに類似したコラム

顧客特性のビジュアル化と判別項目の開発 原田 健二 - リサーチャー(2010/11/18 19:27)

来年度マーケティング課題:近未来生活者像の探索とビジュアル化 原田 健二 - リサーチャー(2010/12/14 11:14)

今、大事なことは、改めて、自社の顧客を知ること。 原田 健二 - リサーチャー(2010/09/24 09:14)