おねしょ(夜尿症)の小学生を二人、施術しています。
一人は男の子
もう一人は女の子
二人ともキャンプや宿泊訓練がはじまることで、心配をしています。
私が行う
おねしょ(夜尿症)へのアプローチ方法
1.アクティベータメソッドで神経バランスを整える
→ 仙骨神経叢というところに排尿をコントロールする神経があります。そこの緊張をとります。
2.サブコンシャス・イメージ・セラピーや心身条件反射療法(PCRT:ニューロ・パターン・セラピー)でストレスを探して、開放します。
→ 怒られた次の日には、おねしょがでることがあります。
二人共に経過は順調です。
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