熱中症にお気をつけください! - 体の不調 - 専門家プロファイル

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熱中症にお気をつけください!

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  1. 心と体・医療健康
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ここのところ、
暑い日が続いています。
しかも、じめじめと蒸し暑く、
愛犬ラッキーも
“はあはあ”いっています。
犬には汗腺がないために、
お腹などに冷たいものをあてて、
お口をあけて暑さをしのいでいるそうですが、
毛並みがいかにも暑そうです。
人間はどうでしょうか?
わたしたちは汗をかくことで体温の調整を行なっています。
脳に組み込まれたサーモスタットの働きで
一定の体温になるように調整できるのですが、
いまの季節に運動される方は熱中症に気をつける必要がありそうです。
運動によって生まれた熱と、
それを放出するバランスがとれていれば問題はありませんが、
急に暑くなると、
体が暑さに馴れていないため、
熱の放出がうまくいかない、おいつかない場合があるのです。
※体調が悪いときは特に注意が必要です。

暑さになれるまでの数日間は
徐々に運動量を増やしていかなければいけません。
また、水分補給は必須です。

暑い環境の中では、
体温調節のため皮膚の血管が拡張し、
血圧が低下します。
結果、脳の血流量が減少し、
めまいや失神の原因にも…。

そのまま水分補給をせずに、
大量の汗をかき、
水分の補給がおいつかない状態がつづくと、
脱力感や倦怠感、頭痛なども引き起こします。

更に、(ゆるやかな運動では問題ありませんが)
激しい運動を長時間行って、
大量の汗をかくときには、
塩分の補給がおいつかず、
筋肉の痛みや痙攣をおこします。

そのまま頑張って運動をつづけてしまうと、
脳の温度が上昇して、
体温調整中枢に障害がおよんでしまいます。
こうなってしまうと、
ショック症状もみられ、死亡率が高まります。
緊急事態には、
首やわきの下など、
濡れタオルでしっかり冷やしてください。

健康な方こそ、
無理をしがちです。
どうか、くれぐれもお気をつけください。
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