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対象:お金と資産の運用

山中 伸枝
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閲覧数順 2016年12月06日更新

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どんな商品にも長所と短所がある

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くらしを守るマネー管理術 FP森本直人は、こう考える
資産運用を始める際に、どんな金融商品を
買ったらよいか、とのご相談をよく受けます。

もちろん、どんな商品を買うべきか、
について興味を持つことは、自然なことですし、
実際に、何か商品を買って運用を開始するわけですが、
やはり、プロセスを端折ってはいけないと思います。

というのも、どんな商品にも長所と短所があるからです。

例えば、毎月分配型投信という商品があります。

毎月分配型は、長期の資産形成には不向きとよく言われますが、
例えば、老後に入って、計画的に資金を取崩しながら、
使用していきたいという方には、適しているかもしれないのです。

タイミング分散を図りながら、
計画的に資金を積立てる方法は、ドル・コスト平均法と
呼ばれることは、皆さん、ご存知かと思いますが、
理屈としては、その反対の使い方です。

また、例えば、外貨FXという商品があります。

外貨FXは、レバレッジを掛けて、
少ない資金で、大きな取引ができるという利点があり、
手持ち資金は少ないが、為替の勉強して、大きな勝負をしてみたい、
といった方のニーズには合っているかもしれません。

あるいは、外貨FXは、売りポジションを持てますので、
為替ヘッジのような使い方をしたいという方にも、利用価値が
あるかもしれません。

ただし、外貨FXは、短期間で、大きく儲かった経験をすると、
その経験が忘れられなくなり、依存症気味になる危険性もあります。

つまり、何が言いたいかというと、
商品選択に絶対的な答えはない、ということです。

大切なのは、ご自身の性格やリスク許容度、運用目的、
どんな資産運用をしたいのか、目標金額、などなどについて、
じっくりと考えるプロセスだと思います。

不確実性の高まるこれからの時代の中で、
資産運用は、生活に必要な技術と位置付けられる可能性が高いですが、
いきなり商品選択をするのではなく、
資産運用でどうしたいのか、をじっくりと考えた上で、
スタートをしても、長い目で見て、後悔はないか、と思われます。

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