(無線LAN)Wi-Fiルーターに異常を感じながら半年が過ぎました。
たまにネット接続が切れ、パソコンを再起動するとまた繋がる症状は、完全に壊れる前の前兆だそうです。
ネット調べでは(無線LAN)Wi-Fiルーターは
機器の寿命
耐用年数10年(機器本体寿命4年から5年)
規格の寿命
通信規格(セキュリティ)6年で新規バージョン
だそうで、6年目を迎えた我が家の(無線LAN)Wi-Fiルーターは機器本体寿命を迎えている時期ですね。
ネットに繋がらくなってからの対処だと遅いので、AIRのWi-Fi(工事の要らないWi-Fi)や最近の(無線LAN)Wi-Fiルーターなど調査していますv
(備忘録)
2009年2月 バッファロー製Wi-Fiルーター購入 5140円
⇒8年使用して繋がらなくなる
2017年7月 NEC製Wi-Fiルーター購入 6242円
⇒6年?
NEC製 Aterm WX1500HP (PA-WX1500HP) 約8000円 amazonブラックフライデーで購入予定
数万円するWi-FiルーターもありますがWi-Fi6の機能があり、繋がり易ければ充分ですv
「リモートワークWi-Fi」に対応し、テレワークやオンライン学習の際に自宅のIoT家電などを接続しているネットワークと分離して通信することができるのがポイントです♪
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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