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おはようございます、今日は米騒動の日です。
最近だと半導体騒動でしょうか。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました！
独立開業する年代は３０～４０代くらいが多いと確認しました。
その上で昨日は例外として１０歳少々での開業事例を紹介しました。
当然ながら、年長者側での開業もあります。
定年まで会社員や公務員として勤め上げ、その後に開業した方も知っています。
当然ながら、相当色々な人脈や知識を有しています。
仕事の内容から受注までの流れ、単価交渉等々。
すべてにおいて、過去の実績が遺憾なく発揮されています。
こういうのを「年の功」というのだろうなぁ・・・と。
どの世代での開業でも、共通していることもありますので、その辺りを少し補足します。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- （税理士）
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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