バリアフリー導入編(トイレその弐) - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

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バリアフリー導入編(トイレその弐)

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バリアフリーのポイント
今回はトイレにおいて、「お年寄りの方が始めて改修する時のポイント」をお送りします。

トイレ改修のポイントは3つあります。
1.便所内の移動動作
2.排便姿勢
3.便座高さ

まず「移動動作」ですがトイレ扉を開けてから便器にすわる動作は千差万別です。手すりの位置はマニュアル通りだと不便を感じるので、各自の動作に合わせた位置に設置する必要があります。改修時に本人の動作確認もせず、手すり取り付けしようとする業者さんには待ったをかけて下さい。

次に重要なのは排便姿勢です。お年寄りは排便に時間がかかるので、身体が安定しないと腰に負担がかかってしまいます。また、女性に多いリュウマチの方はヒザを曲げる動作がつらいので、垂直昇降タイプの便座利用して位置を高くすると楽になります。
(上写真は、お客さんに人気の高いTOTO製の両側手すり)
(下写真は、TOTOの垂直昇降タイプの便座)

行数の関係上、細かなポイントまでご説明できませんので、ご不明な点はお気軽にお問い合わせ下さい。

次回は「障害を持たれた方が利用し易いトイレ」(1/25)についてお送りします。

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