バリアフリー導入編(トイレその壱) - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

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バリアフリー導入編(トイレその壱)

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バリアフリーのポイント
バリアフリー改修なんてまだまだ先だよと思っていませんか?

足腰が弱ってきたり、中途障害を持たれた方にとって第一に改修が必要になる場所は「トイレ」です。

1回目は、便器や設備についての基礎知識についてお送りします。

便器の洗浄方式ですが、寝室内の一部に設置したりトイレが寝室の隣にある場合は静かな洗浄音のサイホン式がオススメです。

(サイホン式)写真はTOTO製品
特徴:サイホン作用により汚物を吸い込むように排出する。ため水がおおく、流す時ため水が渦を巻くように流れていく。最後に吸い込まれるような音がする。
長所:流す音が静かで、汚れにくい。
短所:価格がやや高い。必要水量が多め(水量節約型もあり)

最近の市販されている便器はサイホン式が主流になり、ウォシュレットはもちろん、フタの開閉が自動の機種もあります。便器自体も抗菌コートが施され掃除が簡単です。便器の大きさは標準型に比べ「エロンゲートサイズ」という長めのものもあるので身体にあわせたものを選びましょう。
トイレ内での事故時を考え、扉は引き戸か外開き戸にしましょう。また部屋と違い、冬は寒い場所になるので、遠赤外線ヒーターの導入も考えましょう。

常識としてご存知の方が多かったと思いますが、一回目は基礎をお送りいたしました。

次回は「お年寄りの方が始めて改修する時のポイント」(1/22)です。


少しづづの改修で快適な生活をお送り下さい。

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