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おはようございます、今日は肉の日です。
それなりの年齢になりましたが、いまだにカルビは好きですね・・・
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました！
火災保険について、入り口部分だけ説明をしました。
はじめて賃貸物件を借りたときに、火災保険に入ったという人も多いのではないかと思います。
賃借人が火災保険に入るのは、住んでいる部屋で万が一火災を出してしまったときの保障です。
自分の落ち度で火災を起こしてしまえば、大家さんから原状回復等を求められます。
また同じ建物内に住んでいる人の家財にも被害が及べば、そちらへの対応も必要でしょう。
また「火災」と名がついていますが、保険会社によってはもっと広い範囲を保障していることもあります。
水道関係など、不動産に関するトラブルは色々な種類があります。
部屋の入居を決めたとき、不動産屋さんなりから「保険に入ってくれ」ということで言われるのが一般的です。
大概はそのまま入ることが多いようですが、中には自分で保険を選んで入る方もいるようです。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- （税理士）
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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