- 堀江 健一
- カウンセリングルーム エンパシィ 代表責任者
- 東京都
- 恋愛恐怖症・心の問題カウンセラー
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今回は私の実体験から、働き方に関する状況と絡め、睡眠負債の話しを書いてみます。
睡眠負債というのは、睡眠不足が溜まり続け、まるで借金の様に負債が雪だるまの様に蓄積されてしまう状態を指します。
早い話が寝不足や徹夜が続くと人間はどうなってしまうのか?と言う話です。
睡眠負債の背景
モノづくり大国の衰退
前回のブログで書いたように、30歳にしてアルバイト先で一通りパソコンを覚えることが出来て、次のIT会社に正規就職することが出来ました。
職種はやはりイラストレーターとかフォトショップや3Dアニメーションソフトと言った画像制作ソフトを使ってイラストやアニメなど様々なデザインをする仕事です。
今から27年も前の話ですから、パソコンの性能も今とは比べ物にならないくらい悪かったので、非常に作業に時間がかかります。
しょっちゅうフリーズして固まってしまうので、小まめに保存しておかないと、漫画みたいに3時間分の仕事が突然パーになってしまったりしてしまう時代です。
実際に何度かありましたが、あれは言葉にならないほどショックですよ!
また数時間分の作業を初めからやり直さないといけなくなるんですから。
その当時は、まだ日本ではインターネットさえまだ一部の人しかその存在を知らないような時期でした。
3Dアニメーションなんか作ったりしたりしたら、当時のパソコンとは比べ物にならない途方も無い計算能力と処理能力を必要とするスペックの高いコンピュータが必要でした。
それは何千万円もする特別なコンピュータです。
でもそんなに大手ではない、というか弱小の新参者みたいなうちの会社ではとても買えません。
それを会社にある50万円くらいのパソコンで作れ!と言われてしまったりするのですから、時間がいくらあっても足りません。
他の社員が全員帰った後、夜中も一人残って社員全員のパソコンを使って分散させてデータ処理を行ったりしたこともありました。
何より「何でも屋さん」みたいな、マルチメディアに関連する仕事はとにかくなんでも引き受けてくるような会社なので、来月はどんな仕事が舞い込むかわからないので、
とにかくノウハウがほとんど無いにも関わらず、なんでも制作しなければならないような職場でした。
前にいた先輩に当たるデザイナーが辞めてしまったので、私が雇われたわけで、人件費もかかりますからデザイナー
と呼ばれるような仕事をするのは、私一人しか社員がいません。
わからない事を聞けるほど詳しい人が誰も居なかったのです。
誰にも頼れないのは辛いものです。
しかも毎日やることが違っていて、先が読めず、それがそれなりに難しい専門的な仕事であり、無理にでもこなさなければなりませんでした。
非常に不安で、頭も疲れるし、身体的にも大変でしたね。
やったことも無いから、分からないことの連続なので、常に
「自分に出来るんだろうか?いつ、もうお手上げになる日が来るのか」
と恐怖を感じます。
でもなんとかなるものなんでしょうかね?一から説明書読みながらでも、2年も経つと、開き直るというか、図太くなるというか。
で、そこも実績が積めたのは良かったのですが、作る人より仕事を取ってくる営業さんが重宝されており、まったく私のような作り手側の人はお給料が上がらなかったので、ステップアップのために転職しました。
雇う側は「デザイナーとかになりたい人は沢山いるから、いくらでも替えが効く」と言う事なのだろうなと思いますし、
お金の流れを掴む営業とかプロデューサーと呼ばれる人の方が、自分でお金の配分も出来るので良い給料ももらえるわけです。
作り手側にとっては不遇な国のように感じますね。
汗水垂らして時間をかけてノウハウや実績を積んでも、あまり評価されず、生活も豊かにはなれません。
質よりも数をこなす、つまり安い賃金で長時間労働しなければ生活が成り立たなくなる経済システムです。
優秀な人材ほど、段々こんな割の悪い仕事を選びたいとは思わなくなるものではないでしょうか?
下町の工場が衰退するような社会状況も、同じような原理なのではないでしょうか?
あまり愚痴っぽい話しが長くなってもアレなので、端折って書きますが、その次の転職先も2年で辞め、友人と会社を立ち上げました。
が、その自分の会社でもあるのですが、友人とそりが合わなくなり、そこも2年で退職する流れになります。
コンピュータの普及によるデメリット
どこの仕事でも楽な時もあれば、大変な時もあるものです。
デザイナーでもプログラマーでも、
コンピュータの性能が上がり、制作時間は短縮されて来た、と思いますが、
その分締め切りが短くなったり、より機能が高い製品を要求されるようになり、
結局現在でも制作現場の過酷さはあまり改善はされていないようです。
科学の進歩と生活の豊かさとは仕事現場ではイタチごっこで、プラスマイナス=0 に近く、あまりメリットばかりとはなっていないような気がしてなりません。
◆仕事が無くなる不安
コンピュータの普及による仕事への影響として、一番最初に感じたのは、今まで主流であった「写植屋さん」と言う職業の消滅でした。
これは私がデザイナーだから特にそう感じたのだと思います。
コンピュータにより手軽に印刷物が制作できるようになりましたが、それ以前は印刷物の文字を、ハンコみたいになっているモノを一つ一つ職人さんが選んで取り出し、それをページの大きさにあった枠にセットして印刷するしかありませんでした。そうした文字のハンコを組んで作るのが写植屋さんと呼ばれる職人の方々です。
新聞や本はもちろん、チラシやポスターなど、すべてがそうした職人である写植屋さんの仕事でしたが、ある時を境にお払い箱になってしまったわけです。
あまりそうした仕事があったことを知っている方もそんなにいないでしょうし、今となってはコンピュータでの制作が当たり前すぎて、前はそんなだったの?と驚かれる方もおられるかも知れません。
次に思ったのは、駅から駅員さんが消えた事です。もちろんある日一人もいなくなったわけではありません。
今は当たり前の様に無人改札機を通っていますが、以前は駅員さんが改札口に一人一人待機して、一人ひとりの切符にパンチを開けて通過した印を付けたり、定期券が有効かどうか確認していましたが、もうそんな光景は見られるものではありませんね。
これらは、今はもう遠い昔みたいな印象の話ですが、今も人ごとではありません。
コンピュータの普及やAIの進化に伴い、「10年後に無くなる仕事」として、いくつもの仕事が人間からロボットにとって変わられると言われています。
スーパーのレジ係やホテルマンはもちろん、お医者さんでさえAIが搭載されたロボットの方が診断ミスや手術のミスがないから、人間でない方が良くなると言われています。
もちろんメリットも大きいでしょうが、いつ自分がお払い箱になる日が来るかわからないのは不安では無いですか?
突然今までやった事も無い仕事を身に付けて、転職しなければならなくなる日が、誰にでもありうるのです。
今、コロナ禍であることもあり、実際すでにそんな岐路に立たされている方もきっと多いことでしょう。
◆深夜でも仕事が出来るメリットと、しなければならない精神的負担
便利なものが新しく開発されると、ユーザー側にとっても一面では便利にはなる反面、別のデメリットが発生したりもするものです。
例えば、メールのやり取りが主流になり、連絡事項の伝達は早くて簡単になりました。
家電話しか無かった時は、何か仕事でもプライベートでも連絡したい事があっても、
「今、もう20時か。相手ももう仕事時間終わっているだろうから、また明日連絡してみよう」
「もう夜中だし、大した内容の話でも無いから家にまで電話するのはひかえよう」
となり、
かかって来る電話や連絡に私生活を脅かされる事はあまり無かったものですが、
携帯電話やメール、ライン、ツイッターなどの普及により、一日24時間、いつでも手軽に連絡をする事が可能で、
世の中の常識的にも夜中でも人に言いたい事を発信しても良い様な風潮となりました。
この事は、つまり24時間、いつ誰から連絡があるかも知れない、と言う心の準備をしておかなければならない状況を生み出しました。
こうした過酷な状況は、特に仕事先のお客さんと関わる事が多い営業の仕事をしている方などには顕著な影響がある様に思われます。
明日に届ければ良かった書類仕事でも、深夜でも書類なら電子メールで出来次第相手に送れるのですから、お客さんが要望するなら今日中に終わらさねければならないような状況となりかねません。
特にクレーム処理など、時間を問わないで案件が入る事があるでしょう。
一日の終わり、と言う境目が無くなってしまったと言えるでしょう。
「今日はもう終わりなので無理です。明日で良いですよね?」とか
「いつ寝るの?今でしょう!」とはならないのです。
ちなみに推奨される睡眠時間は一日7~8時間とされていますが、これは8時間通して睡眠を取る事が疲労回復のポイントの様です。
深夜5時間寝て、昼寝1時間、時間がある時に2時間仮眠して、合計8時間なら大丈夫と言うわけにはいかないという話です。
もちろん休日に寝不足の分を取り戻すために12時間寝たとしても、寝ないよりは疲労は回復するでしょうが、負債が減るわけでは無いようです。
ちなみに昼寝も30分以上寝てしまうと、夜の睡眠が取りずらくなる悪影響があるそうです。
逆に昼寝を30分程すると、一旦疲れて切り替えが悪くなった交換神経と副交感神経のスイッチングが回復し、夜の睡眠に良い影響があるので、夜の熟睡を高める為にも昼寝自体は良いそうです。
また、一晩徹夜すると、それを身体が回復するまでには3日間の熟睡が必要となるそうです(3日間寝っぱなしと言う事ではありません)
こうした日常が、ネット依存や夜中の安眠を妨げ睡眠負債の累積の原因の一つとなっているであろうと思われます。
◆スマホ依存
不眠の防止の為には、寝室に携帯を持ちこまない、と言う事が言われます。
私も夜中は携帯の通知を切り、携帯を寝室には持って行かないようにしていますが、仕事柄いつ突発的に仕事関係の連絡が入り、すぐに対処しなくてはならない様な状況の方もおられる事でしょう。
そして例え夜中であろうとその対応をしないと支障が出て、後で問題視される可能性があったりしたら、
きっと安眠など出来るものではないでしょう。
何もしていない時、寝ている時でさえ、実は無意識的には仕事をしている時と同等な精神・生理状態となり、交感神経ばかりが興奮してしまいます。
仕事をしているわけではない若者であっても、深夜に発信されるメッセージに、すぐに「いいね」と付けなければならない様な心境になっていたり、
返信をしないと、後で人間関係が悪くなるような気がして、片時も携帯を手放せない
と言う「スマホ依存」が問題にもなっています。
仲間から取り残されてしまうような対人関係上の不安症と言って良いでしょう。
昼間でも睡眠中でも、実際には鳴ってもいないのに、通知音や着信音が鳴ったように聞こえてしまいハッと緊張してしまう
「イヤーワーム」と言う新たな幻聴みたいな神経症も発症しているそうです。
睡眠負債による悪影響
さて話を私の過重労働による睡眠負債の話に戻しましょう。
大変なときは30時間連続仕事して、10時間くらいばったり寝て、また仕事に出かけるようなことが続いたりします。
完全に過労死ラインを突破していたでしょう。
起きる時間も寝る時間もめちゃくちゃです。毎日時差ぼけみたいな感じです。
睡眠の専門の先生によると
起きてから16時間くらい経つと、頭の働きも鈍ってきて、お酒を飲んだ時の軽い酩酊状態と同等になるそうです。
それが18時間後となると、泥酔と同じくらいの脳の状態になるそうです。
30時間起きて仕事していたのですから、もうベロンベロンになりながら仕事しているようなものだったのでしょうね。
これはどう考えても効率が悪いとしか言いようがありません。
よく、自分の仕事が終わっても、他の人が仕事してたら帰りにくいので、特に急ぎの仕事でもないのに残業しなければいけないような雰囲気の
職場もあったりすることを聞きますが、これも日本ならではの風習なのでしょうが、効率的とは言えませんよね。
最近は働き方改革も進んでいますので、残業自体少なくなっているのだとは思います。
でも「社畜」なんて言葉は今でも聞きますし、「ブラック企業」が改善されているとも思えません。
ほんと過労死なんかしたら割に合いませんよ。
◆睡眠負債による精神面での変化
徹夜を連続した方なら経験があるかも知れませんが、徹夜による精神面での変化を実体験で書いて見ますと
●感情のコントロールが出来なくなる
まず感情の波がおかしなことになって行きます。
ヘンな薬でもやってるみたいです(ヘンな薬をやったことはないので、イメージですが)。
なにか「嫌な予感」みたいなものがして、神経質になり、細かい事に過剰に反応してしまったり、急にビクッと驚いたりするようになります。
かと思うと、変に陽気になり、面白くも何ともないことなのに馬鹿笑いしたくなったりしてわけがわからなくなります。
●著しい記憶力の低下
ストレスのせいもあると思うのですが、記憶力が極端に落ち、例えば数を数えていても、一瞬でいくつまで数えたか分からなくなったりしてしまします。
当時、付き合いもあってゴルフなどしていたのですが、自分が次にショットするのが何打目なのか、覚えておく事も難しくなりました。
本を読んでいても、ちょっと目を離すと、どこまで読んでいたのかわからなくなってしまいました。
もう本を読んでも覚えていいられないのですから、読書する意味が無いとしか言いようがありません。
もう脳が破壊されて、治らないのではないかと心配になりましたが、そこまでの状態は治りました。
これは、とりあえずどんな記憶をも一時的に短期的に貯蔵する海馬と言う脳の部分があるのですが、
その海馬自体が睡眠不足により機能が低下する事が考えられます。
またその海馬の近くにストレスの影響を受けやすい様々な脳の部位が集中して存在しているために、
寝不足以外のストレスで海馬の機能も低下すると考えられています。
この仕事の前と後と比べて、物覚えが悪くなったように感じるのは、この仕事時代の睡眠負債のせいでずっと海馬が萎縮したままなのではないか?
と思えてなりません。
誰にでも起こる加齢による正常な範囲の記憶力低下なのか?
平均と比べても落ちているのかどうか?
ちょっと自信がないですね(笑)。
●判断力の低下
あと判断力が極端に落ちたと感じました。
判断力にも色々あると思うのですが、
例えば、「今日の夕飯をどこで何を食べるか?」が自分でもわからないし、わからないから決められないのです。
まず何が食べたいのか思い浮かびません。
何を食べたくないのかも判断がつきません。
夜の街を、どこかお店に入ろうと思ってウロウロするのですが、どの店の前に立っても「これを食べよう」「ここに入ろう」と決断できません。
ただ行ったり来たりするだけで、時間が過ぎていくのです。
腹は減っているように感じるので、何か食べたいのですが入れません。泣きそうになります。
物事の判断と言うのは、理性的な部分が判断して決めているようにイメージされがちかも知れません。
色々分析して検討してみるのは確かに理性的で計算高い前頭葉の仕事なのですが、
ではこれに決めようと決断するには、実は感情的な要素が大きく作用し、重要なようです。
つまり動物的な昔からある大脳辺縁系と呼ばれるような脳の部位が不可欠に働くそうです。
この大脳辺縁系には視床下部(自律神経や体温調節やストレス応答、摂食行動や睡眠覚醒など多様な生理機能を協調して管理)とか
扁桃体(好き嫌いなど感情面を感じる部位。危険なことや逃げる必要があるかどうか瞬時に判断する)とか、
さきほども出た海馬などがあり、お互い近い場所にあるので影響が強くなります。
徹夜や寝不足だと、この周辺の脳機能の低下が著しくなると言う実感があります。
睡眠負債による生理面での変化
●高血圧
身体面の話はお医者さんが専門ですので、あまり書けませんが、一番悪い意味で影響が出る高血圧の事にだけは触れてみたいと思います。
高血圧は高齢者になると誰でも問題になる可能性がありますが、これは主には血管の老化によるものです。
しかし、原因は物理的な血管の劣化のせいだけではありません。
昼間動いている時は、身体が動くように筋肉などに血管を通して血液を豊富に送り続けておく必要があります。
これは脳がホルモンを通じて心臓などの機関に「血圧を高く保つように!」と指令を出しているわけです。
睡眠負債が累積していると言う事は、つまり本来寝ている時間でも動いているのと同じですから、この
「血圧を高く保つように!」
との指令が出続けている事になります。
「(もう寝るから)もう動く必要は今は無いから、血圧を下げても良いよ」と言う指令が出ない事になります。
こうした指令が慢性的に生理的に働いてしまう為に、高血圧状態が慢性化してしまい血管を劣化も加速させてしまう事となるようです。
昔、エナジードリンクの走りとして「リゲイン」と言う栄養補強飲料があり、そのコマーシャルのコピーが
「24時間、働けますか?」
と言う物で、その時は24時間働ける為に飲みましょう!とメッセージを送っていました。
今思うと恐ろしいメッセージですね。社会的に24時間働ける社会人が優秀とされ、望まれていた時代背景があったのです。
そんなリゲインも、今ではもっと人に優しい意味で疲労回復のための健康飲料に目的が変わったようです。
我ながら職場の転職が激しいです。
自分ではどちらかと言うと安定していたいと言う想いもあるのですが、なんだかんだ2年周期で変わっています。
無職の期間も何度かあります。
普通は無職となると色んな不安を感じても不思議ではないと思いますが、こう何度も転職や無職の経験をすると、
あまり不安感を感じなくなります。
どうにかなるなと、これまた図太くなるというか、マヒすると言うか、開き直ると言うか。
けして良い意味だけではなくて。
しかし、こんな私でもカウンセラーの勉強を始めて、カウンセラーに転職する時は大変な不安感を抱きました。
それこそ不眠症になるくらい。
次回はその時のことを書いてみたいと思います。
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このコラムの執筆専門家
- 堀江 健一
- (東京都 / 恋愛恐怖症・心の問題カウンセラー)
- カウンセリングルーム エンパシィ 代表責任者
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2021年公認心理師(国家資格)取得13年間で1万人以上の相談実績を基に、深く人を理解し心のもつれた糸を解きほぐします。恋愛が出来ない、自己否定感、人と接するのが怖い、夫婦間の亀裂など、人間関係全般、アスペルガーの方の社会適応などのご相談。
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