中野博の話し方教室 NO15 - 対人力・コミュニケーションスキル - 専門家プロファイル

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中野博の話し方教室 NO15

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・名スピーチは緊張感から生まれる




 あの不滅の雄弁家キケロが、2000年も前に「真に価値ある演説には一つの共通点がある。
それは、話し手が緊張している、ということだ」と語っている。

 また、あのリンカーンでさえ、最初の数分はどぎまぎしたとアメリカの数々の書籍に
紹介されている。しかし、彼は数分もすると、しだいに落ち着きを取り戻し、
あたたかさと誠実さももどって、その後は本来のスピーチが始まったらしいのだ。

 ここで、最初に言いたいことは、緊張は成功の第1歩であるということである。

 私は緊張している時の方が確かに、迫力があり、具体的で、わかりやすい話が
できていると思う。
 
 逆に、緊張していない時は、あまり上手く話ができていない。

 これは、聞き手の方からもわかるようで、こんな指摘をされたことがある。

「中野さん、今日は最初の頃はあまりノッテいなかったようでしたね、でも後半から
いつもの中野さんらしさが出てイイ講演でした。」


 まさに、緊張感がなくあまり気が乗らずに話していた事を見抜かれた例である。
これは、緊張しないが故に起きた失敗談である。

 緊張感はさきの偉人たちの例を引くまでも無く、上手く話しができるための
必要な精神状態なのである。


 名スピーチの条件は緊張にあったなんて、誰も教えてくれないはずだ。

 
 しかし、スピーチの研究家たちは、このことをよく知っている。

このことが分かっただけでも、あなたの必要以上の緊張感は和らぐに違いない。

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(埼玉県 / 経営コンサルタント)
株式会社エコライフ研究所 代表取締役

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10数年間で、環境関係の取材・調査に莫大な費用を投資し情報を収集してきた、熱狂的環境ジャーナリスト兼環境ビジネスコンサルタント。テレビ、新聞、雑誌などの取材・執筆は160を超える、環境配慮・環境貢献におけるPR戦略のプロフェッショナルです。

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