デスクワークでも「座ったまま代謝を上げる方法」 - ファッションとダイエット - 専門家プロファイル

ボディメイクスタジオCharmBody 代表
東京都
ボディメイクトレーナー

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対象:ダイエット

佐久間 健一
佐久間 健一
(ボディメイクトレーナー)

閲覧数順 2024年05月02日更新

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デスクワークでも「座ったまま代謝を上げる方法」

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こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。


そろそろ春が見えてきて、
痩せないとやばい!と思ってる。

でも、一日中デスクワーク。
動こうにも動けず、ストレスで食べる。。

今そんな状況にいるあなたへ。
今日は、座りながら代謝を増やし
日常生活の無意識の中で
痩せていくための方法です。



動けない=太る、のジレンマ
やる気はあるし、やりたいんだけど、
時間がない、疲れてる、辛い。
あなたの行動をストップさせてしまう原因。


現実的に座り続けるということは
動き回る仕事より疲れます。
同じ姿勢を保っているというのは、
筋肉の伸び縮みがなく姿勢を保つという事。

伸び縮み=カロリー消費、血流の促進となり
脂肪の燃焼や疲労回復の役割を担うから。
結果、痩せない、疲れが取れない。
の負のサイクルに陥ってしまいます。





促進していく、痩せづらい体質。
また、座っている時、
筋肉の伸び縮みせず、刺激すらない部位。
それが下半身や体幹周り。


筋肉は「使わなければ減る
性質があるため、
体の筋肉の70%を占めるこれらの部位が
減少していきます。。

この負のサイクルは雪だるま式に増え、
痩せる事への希望が見えなくなる、
多くの女性が陥る現代の特有の悩み。
その中でどう代謝を増やしていくか?
これはこれからの生活でも
とてもポイントになる部分です。





デスクワークで代謝を増やす方法
少なくとも、
朝や夜はデスクに向かうために動く。
また、座っている事自体が姿勢を保つ運動。
さらに言えば、息をしている事が
強度の低い有酸素運動です。


つまり、意図して運動できていなくても
日常生活全てで、運動はしているという事。

ここでの消費をより増やすことが
現実的なデスクワーク女性の
代謝の増やし方になります。

デスクワークで代謝を増やす方法

座った姿勢から左脚を深く組みます。
肘を掴み合いバンザイします。


上体を右方向だけに倒します。
3秒キープして5〜10回
脚を入れ替え反対側も行いましょう。

脚を組み上体を横へ倒す
→組んでいる脚側のヒップが伸び
地面側の脚とヒップは
縮む負荷がかかります。

また、肘を掴み体を倒す事で
同様に刺激されない
脇腹、肩甲骨、肋骨周りも伸び縮みします。

座っている時は伸び縮みのない部位に
意図して伸び縮みを加える事で
・使わない筋肉の活性=カロリー消費
・血流の促進による疲労回復

促進させていきます。


一度使われ始めた筋肉は、
多くのカロリーを
熱として発散する
性質があることから
座っていても脂肪燃焼が進む!
体質に変えていく事ができます。

運動頼りは続かないストレス
食事だよりは我慢のストレス
となるのは目に見えています。

せっかくの無意識でのカロリー消費
ここを有効に使う事が
無理のない痩せ方のポイントになります。


時間がない、動く機会がない、疲れる、
が痩せられない原因、、

なあなたはご参考にしてください。



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カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / ボディメイクトレーナー)
ボディメイクスタジオCharmBody 代表

モデルボディメイク

2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー