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閲覧数順 2017年08月18日更新

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むち打ちの「治療」で注意することは?(必要な検査を受ける)

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必要な検査を受ける

後遺障害の等級を獲得するための検査は的確に受けましょう。

むち打ち(頚椎捻挫)と診断され、首や頭が痛い、事故直後から手がしびれると伝えても、それを示す画像や神経検査の異常所見がなければ、

「この人は、痛くないのに痛いと言っているだけではないか」

と判断される可能性があります。

もし、むち打ちで、首や頭が痛い、事故直後から手がしびれるのであれば、主治医の先生に必要な検査をしてもらわなければなりません。

どのような検査を受けたらいい?

レントゲン検査、MRI検査

画像をとってもらうことです。

MRI検査は不可欠ですので、早い段階から実施してもらうべきでしょう。

重要なことは、検査を実施してもらったら

1、異常所見があるかどうか

2、異常所見があるとして、どこにどのような異常があるのか

例)首には頚椎という7つの骨がありますが、そのうち何番目と何番目の間にどのような異常がある。神経根や脊髄の圧迫所見がある。 

などを主治医の先生に聞いておくということです。

神経学的検査

以下は、代表的な検査名です。

・ ジャクソンテスト

・ スパーリングテスト

・ 深部腱反射検査

・ 筋萎縮検査

・ 徒手筋力検査(MMT)

・ 知覚検査

・ 握力検査

神経学的検査も、事故後間もない段階から受けておくことが重要といえます。

後遺障害等級認定の際、事故後早い段階の神経学的検査所見も考慮の対象となるからです。

受けた神経学的検査についても、異常所見があるかどうかを主治医の先生に聞いておくことが重要です。

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弁護士法人アルテ代表弁護士。東京大学法学部卒。企業法務に従事し、労働問題(会社側)に精通。著書「外国人雇用の実務」(同文舘出版)。ラジオ番組出演(FMあまがさき「中西優一郎のLaw and Order」)。商工会議所、大学、企業での講演・セミナー多数。

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