自然な流れでプレゼンするためのコツとは? - プレゼンテーションスキル - 専門家プロファイル

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対象:ビジネススキル

北島侑果
(司会者)
鈴木 達也
(ビジネススキル講師)

閲覧数順 2016年12月05日更新

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自然な流れでプレゼンするためのコツとは?

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プレゼンテーション

説得力のあるプレゼンをするために、
何かを主張する時には根拠を示すのが重要です。

しかし、主張する内容が、何のつながりもなく
バラバラと羅列されているだけでは、
聞いていて違和感を感じます。

例えば、

「製品の品質向上には、作る人の技術は
もちろん重要だが、素材の良さも大事である。
ほかに、製品出荷までの品質チェック体制や、
そもそも簡単に作れる方が品質を高くしやすい。」

のように説明されても、主張内容がバラバラすぎて
頭に入ってきづらいですよね。

「確かにそうかもしれないけど、
他に重要なところは本当に無いの?」

のように思われてしまっては、元も子もありません。

このように、プレゼンで主張する内容を
自然な流れで聞き手に伝えるために重要な点はこれです。

■網羅性を高める

つまり、聞き手が「他にないの?」と思う危険性を
網羅性を高めることで、回避するのです。

しかし「網羅性を高める」といっても
具体的にどうすればいいのか、分かりにくいですよね。

そこで簡単に網羅性を高める方法はこれです。

■説明する軸を1つに絞る

例えば、先ほどの例だと、関係者という1つの軸に絞ることで、
このようになります。

「製品を生産するためには、製品の設計、
素材の仕入れ、実際の生産、生産後の品質管理の
4つの部門が協力します。
そこで、製品の品質向上のために、
製品の設計という観点では
簡単に作れる方が品質を高くしやすいので、
工程がなるべく少なくなるような設計にすることで重要です。
次に、素材の仕入れという観点では、素材以上の良さは出せないので
良い素材を仕入れることが必須になります。
さらに、生産という観点では、やっぱり作る人の技術が大切です。
最後に、生産後の品質管理では、品質チェックをする
体制が重要になります。」

のように説明されると、聞き手としては
「なるほど」と受け取れることができます。

あなたもこれで聞き手にとって
自然な流れとなるようなプレゼンをしてくださいね。


引用元

自然な流れでプレゼンするためのコツとは?

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(東京都 / 経営コンサルタント)
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