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閲覧数順 2016年12月07日更新

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仕事の仲間や友人が何か行動を起こした時、
その行動に対して「認める」というのはとても大切です。

「認める」って、そもそもどんな事でしょう?



仕事から帰ってきたら、自分の奥さんがいつもとは違う雰囲気の化粧をしていた。
それに気付いた旦那さんは、奥さんに向かって「いつもと化粧が違うね。」と発言する。
これが「認める」です。

ここでの「奥さんの化粧が似合っているかどうか」という発言は「認める」には当たりません。
それは「評価」にあたります。

もちろん、似合っていたら「似合ってるね!」と誉めても構いませんが、
それ以前に、奥さんの化粧が変わった事に気付かない旦那さんも多いのでは
ないでしょうか。

気付かれない奥さんは機嫌を損ねてしまいます。





会社の中で部下と接する際も、まずは相手を「認める」ことをする必要があります。
誉めることや叱ることは、その次の段階の話です。

相手のあるがままの状態を見て、それを相手に伝えることにより、
「この人はしっかりと私を見てくれているのだ」と感じてもらうことが出来ます。
そこに二人の間の安心感や信頼感が生まれます。




「認める」スキルを使って部下と接することで、部下の行なった良いことも悪いことも
しっかりと受け止める、包容力のある上司になることが出来ます。

人は自分をしっかりと認めてくれる相手に対して信頼感を抱きます。
そしてさらに、何でも話そうという気になるものです。
何でも話せる雰囲気をつくり、実際にどんどん話をしたりコミュニケーションをとる事によって、
様々なアイデアが浮かんだり、気づきが生まれたり、行動へのモチベーションが高まったりします。



逆に、自分の認めることをしない相手に対しては、心を閉ざすこととなります。
化粧を変えた事に気づかない旦那に対して、愛想を尽かす奥さんと同じです。
コミュニケーションがますます悪化していくことは、容易に想像出来ます。



まずは認める。
認められて初めて、相手は評価を受け入れる体勢が出来上がります。
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