【家は買うものではなく創るものです。(3)】「建てた人に聞いてみよう!」その1 - 新築住宅・注文住宅 - 専門家プロファイル

奥山 裕生
奥山裕生設計事務所 主宰
東京都
建築家
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【家は買うものではなく創るものです。(3)】「建てた人に聞いてみよう!」その1

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コラム

「建てた人に聞いてみよう!」その1

今回は、実際に家を建てた人に、家づくりのきっかけや、悩んだことなどを
お聞きした時のことをお伝えいたします。

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■家づくりのきっかけ

【奥山】

今日は家づくりについて色々とお話しを伺いたいのですが、
まずは家づくりのきっかけはどのようなことだったのでしょうか?

【建て主Iさん】

家のことをなんとなく考え始めたのが2010年の2月下旬頃です。
もともとこの近所(経堂)に賃貸で住んでいたのですが、
翌年には娘も小学校へ入学するし、
だんだん物も増えて手狭になるだろうと。

最初は絶対に戸建を、とは考えておらず、
マンションでも中古の戸建でも賃貸でも、
今より広くて暮らしやすくなるのであれば、
とりあえずいろんな選択肢を検討してみようと思っていました。
ただ場所だけは、環境の良いこの近所で見つかればいいなと。


■土地と出会うまで

【奥山】

物件探しの最初はどのようなことから始められたのですか?

【建て主Iさん】

不動産サイトや駅に置いてあるフリーペーパーで
少しずつ情報収集をし始めました。

そして3月の中頃、近所の駐車場だった土地が
売りに出されるという情報を見つけたんです。
そこは日当たりもとても良さそうだったので、
不動産屋さんに連絡して見に行きました。

その土地はいわゆる旗竿敷地。
住宅街でやや入り組んでいるこの辺りの地域には
そういった変形土地が多いようですが、
嫌う人もいるためか、価格としては比較的お手ごろでした。

その際いろいろ本を読んで土地の勉強をしたり、
電磁波の影響について調べたり、
なにより土地を探し始めてから1ヶ月もたたないのに
もう決めてしまっていいのだろうか?と、
一時立ち止まったりもしましたが、
もしここが他の人の手に渡ったら…と考えると、
いや、絶対買ったほうがいい!と思って。
悩んだ末、3月末に正式に土地を購入しました。

                   (次回に続く。)

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