「床下浸水」を含むコラム・事例
7件が該当しました
7件中 1~7件目
- 1
あちらを立てればこちらが立たず・・。
なんじゃこの天候は?・・3 昨今は家を建てるのにも今までとは違う建て方が必要になってきています。 それは・・水です。今の家は水に対応しなければなりません。 何も川のそばの土地であるとか0m地帯に建てるなんてことがなくても・・今やどこに建てるのであっても家が水につくかもしれません。津波だって冗談ではなく起こりうると言うことを嫌と言うほど思い知らせれました。 町中であっても都会であっても...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
日本テレビ「ZIP」、フジテレビ「とくダネ」の電話インタビューをお受けしました。
2014年7月10日放送のフジテレビ「とくダネ」では、台風が近づいたら・・・ココが危険! 2014年7月11日放送の日本テレビ「ZIP!」のアレナニ?というコーナーで、特別警戒が発令された台風8号での水害を懸念した電話インタビューでした。 両テレビ局とも似たような内容だったので、まとめてご紹介します。 ◆冠水と浸水の違い 浸水(しんすい)=住宅等の建物内に水が浸入すること(床下...(続きを読む)
- 松島 康生
- (防災アドバイザー)
危機が過ぎると忘れてしまう起業
大型の台風18号は、14日から南海を北上し始め、16日には中部地方に上陸して、広い各地で大きな被害をもたらしています。関東から東北を抜け、北海道を掠めるまでに、被害はますます拡大しそうです。この時期、例年大きな台風被害が発生していますが、実際に対策を考える人は一握りです。 まったく同じようなことは、起業に関しても言えることです。大きな不況が到来して、自分の会社の存続が危ぶまれますと、慌てて起...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
バリアフリーっつったって?
それってどうよ?と思う家・・3 何でもかんでもバリアフリーの時代です。 いえいえ決してバリアフリーを否定しているわけではありません。 ただ・・ どの家もどの家も当然のように要求されるバリアフリーなのです。 今やどこのマンションでも玄関の上がり框など皆無になってきました。 どこで靴脱ぐのかわかりゃしない? 下手したら玄関のないマンションなんち...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
バリアフリーという流行。
それでいいのか福祉住宅?・・2 世はバリアフリー全盛期です。 まるで流行のようです。 いえいえ、悪い意味ではないのです。 もちろん必要なことです。 バリアフリーという言葉には2つの意味があります。 ひとつは・・ 広義な意味で設備やシステムなどが広く障害者や高齢者などに対応可能な社会であることを示す本来は...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
ゲリラ豪雨など浸水被害を避けるには?!
昨日の夕方から夜にかけて、東京の北部(練馬・板橋・北区)と、埼玉県南部はものすごい豪雨だったようですね。 NHKのニュースを見てましたら、天気予報の最中に、大雨・洪水注意報から、土砂災害警報に丁度変わりましたので、それほどの局地的な雨だったのかと思いました。 東京も多摩西部あたりでも、昨日は夕方から夜にかけて、豪雨だったようですね。 あれほどの雨で、道路下の下水道管から逆流していたのか、恐ろし...(続きを読む)
- 小向 裕
- (不動産コンサルタント)
7件中 1~7 件目
- 1
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。