オーストラリア国債 - 投資相談 - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

オーストラリア国債

マネー 投資相談 2009/10/19 17:06

野村でのオーストラリア国債が満期になり、現在豪ドルMMFに預けてありますが、10/16現在、利率5.75%、単価102.27、利回り4..76%、償還日2012/4/15、残存2年5ケ月のオーストラリア国債があるのですが、豪ドルMMFに預けたままにしておくか、この外債を購入するか、どちらがいいでしょうか?

エビエさん ( 愛知県 / 女性 / 52歳 )

回答:4件

吉野 充巨 専門家

吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー

- good

購入に当たっての判断ポイントです

2009/10/19 22:48 詳細リンク

マゴン 様

初めまして、ライフ・プランの実現と資産運用をサポートするオフィス マイ エフ・ピーの吉野充巨です。

いずれを選ぶかはマゴン様のご判断になりますが、判断のポイントを回答いたします。

投資の目的により、購入商品が変わります。

1.為替変動リスクに賭けて差益が目的の場合には流動性に優れたMMFが適しています。

金利の高さはその国のインフレ率が高いことをさしています。インフレ率の高い国の通貨(豪州)と低い国(日本)の通貨では、いずれ円高になることが原則です。
ただし、それまでの間に豪ドルに対して円安に振れることもあろうかと思います。そのときに売却し利益を得ることが可能です。また、MMFの為替差益には税がかかりません。

2.2年半という期間での為替変動リスクを低く見積もられるのであれば、国債の購入をお勧めします。その条件であれば高金利4.76%が得られる可能性があります。

いずれにしても、為替が円高に振れないことを前提とした投資になります。

3.一方、債券の分散投資の一環であれば、オーストラリア国債の購入をお勧めします。
この場合には、日本国債、米ドル債、ユーロ債なども保有されていることが前提になります。

また、国内株式、国内債券、外国株式な他の通貨建て商品を保有されている場合にも、有効な手段と考えます。

もし、外貨建て商品が豪ドルだけの場合には、むしろ豪ドルmMFの一部を解約して、ドルやユーロのMMFもご購入される通貨分散をお勧めします。

為替に関する原則を一つお知らせします。
(日本との)金利の格差は長期的には(円高という)為替損で必ず相殺されます。
∵金利が高い≒インフレ率が高い≒物の値段が上がるという循環で通貨の価値が下がることを意味しています。従いまして、当該通貨に対して円が高くなり、為替損が発生するからです。

回答専門家

吉野 充巨
吉野 充巨
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
オフィスマイエフ・ピー 代表
03-6447-7831
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

今日よりも、明日を豊かに過ごすためのライフプランを提案します

お客様から「私のFP」「我が家のFP」と言われるよう、日々研鑽奮闘中です。お客様とご家族のライフデザイン(生き方や価値観)とライフ・プラン(暮らし方)を実現するためにファイナンシャル・プランニングと資産運用を通じて応援します。

吉野 充巨が提供する商品・サービス

メール相談

メールで行う資産配分(アセットアロケーション)測定サービス

あなたのリスク許容度に相応しい資産配分(アセットアロケーション)を測ります

対面相談

FP PoPSによる資産配分測定と最適化の提案サービス

あなたのリスク許容度・ニーズに相応しい資産配分(アセットアロケーション)を提案します

質問やお悩みは解決しましたか?解決していなければ...

※あなたの疑問に専門家が回答します。質問の投稿と閲覧は全て無料です。
岩川 昌樹 専門家

岩川 昌樹
ファイナンシャルプランナー

1 good

ご質問の二者択一で言えば・・

2009/10/20 00:21 詳細リンク

FPの岩川と申します。

同じリスクなら、リターンの高い手段を選択する
同じリターンなら、リスクの低い手段を選択するのが基本です。

つまり、運用期間が同一でかつ、
同一の為替リスクを取るなら、リターンの高い既発国債の選択が有利です。

ただし、ご質問の二者択一の場合に限った回答です。

2年半では、円高に10円強進めば、利益は消失しますので、
くれぐれも「投機性」が高いということをお忘れのないように。

本来、さらなる円高に動いても、収益が得られる、余裕のある運用期間と投資先を考える必要があります。

回答専門家

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(千葉県 / ファイナンシャルプランナー)
FPブレーン株式会社 長期投資専門FP
043-306-5800
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

「本当に必要な資産運用」。家族のことのように考え、提案します

お客さんごとに異なるライフスタイルやリスク許容度に応じて、オーダーメイドの資産形成サービスを提供しております。資産形成を始めてみたいが、何から手を付けたら良いか解からないという方は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

オーストラリアの債券

2009/10/20 11:58 詳細リンク

直近オーストラリアは先進国で唯一政策金利を上げた国です。今後も1,2年の間に金利を上げて来る可能性があります。段階的な引き上げが見込まれており3.50%〜4.00%まで引き上げられるとの見方が優勢となっています。


それがポイントです。


また、今後2年半の間にこの資金に頼らなくて良いという前提で考えると、単純化すると(厳密に複利効果を考慮すると若干異なりますが)MMF金利の今後2年半の平均値が4.76%より高いか低いか、もしくは数か月間のMMFと他の金利の高い債券を数か月後に買った場合との読みによります。


1.MMF2.5年 VS 債券2.5年
2.MMF0.5年+債券2年 VS 債券2.5年
3.MMF1年+債券1.5年 VS 債券2.5年


例えば半年後に同じ様な債券が例えば1%高い5.76%で買える可能性があります。その場合を期待するのであれば、今は4.76%で資金を固定化するのではなくこの半年程度の期間でより高い金利の債券への投資の機会を待つ方が良いのではないかと思われます。


ただ、一方オーストラリアの景気はそれほど良くないと思われるのであれば、金利上昇はそれほど速くないという事で債券を買っていた方が良かったという結果になります。


(あくまでもMMF金利との比較になるのでMMF金利がかなり低い場合には異なります。)

回答専門家

向井 啓和
向井 啓和
(東京都 / 不動産業)
みなとアセットマネジメント株式会社 
03-3442-2709
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

みなとアセットマネジメントの向井啓和 不動産投資のプロ

東京圏の資産価値が下がりにくい高収益物件の一棟買いなら弊社にお任せください。資金計画から損害保険まで一貫した不動産投資アドバイスを行います。また、金融機関出身の向井啓和の経験を活かし銀行からの投資用ローン融資提供します。フルローン相談

森本 直人 専門家

森本 直人
ファイナンシャルプランナー

- good

金利と為替で判断を

2009/10/20 17:49 詳細リンク
(4.0)

マゴン様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナー(IFA)の森本直人と申します。

豪ドルMMFかオーストラリア国債かの件、もし、両方とも、2年5ヵ月持ち続けるつもりであれば、おそらく、オーストラリア国債を選んだ方が、単純に言って、金利分のメリットが得られる可能性が高いでしょうね。
為替リスクは同じですし。

ただ、オーストラリアは、今、政策金利を引き上げていますので、あと、半年くらい待つと、金利が上昇している可能性もなくはありません。

ですので、例えば、半年後にオーストラリアの金利がすごく上がった場合に、国債の方を買っていたとすると、後悔するかもしれません。

金利が上がると、債券価格は下がる(金利が下がると、債券価格は上がる)というメカニズムがありますので、金利上昇時に手持ちの国債を途中売却して乗り換えるとしても、その時の債券価格は、マイナスになっているということです。

あとは、課税上の取り扱いも異なります。

外国債券は、満期まで持ち続けた場合、償還差益は、雑所得として、総合課税の対象になります。一方、外貨MMFで生じた為替差益は、非課税です。

ただし、外国債券も、途中売却の場合は、売却益は、非課税となります。
(利付債の場合)

利子については、いずれも20%源泉分離課税です。

もっとも、オーストラリアの債券に投資することが、ご自身の運用目的に適っているか、という視点の方が、各論よりも重要と思います。

以上、ご参考にしていただけると幸いです。

回答専門家

森本 直人
森本 直人
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
森本FP事務所 代表
050-3786-4308
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

オフィスは千代田区内。働き盛りの皆さんの資産形成をお手伝い

お金はあくまでライフプランを実現する手段。決してお金を目的化しないというポリシーを貫いております。そのポリシーのもと、お客様の将来の夢、目標に合わせた資産運用コンサルティングを行います。会社帰りや土日など、ご都合のよい日にお越しください。

森本 直人が提供する商品・サービス

対面相談

FPと一緒に作るキャッシュフロー表

今住宅を買うべきか、予算は適正かでお悩みの方へ

対面相談

金融商品を買う前に申込むFP相談会

初めて資産運用を考えている方、見直したい方へ

(現在のポイント:1pt このQ&Aは、役に立った!

このQ&Aに類似したQ&A

外国債券購入について こぶしの花さん  2012-03-16 14:14 回答1件
投信を考えています yanchanchan2さん  2010-10-15 11:00 回答1件
オーストラリア国債について エビエさん  2010-06-05 11:18 回答1件
インデックス投資 rs3080さん  2009-11-22 21:54 回答5件
投資について aiko55さん  2013-10-15 04:06 回答1件
専門家に質問する

タイトル必須

(全角30文字)

質問内容必須

(全角1000文字)

カテゴリ必須

ご注意ください

[1]この内容はサイト上に公開されます。

  • ご質問の内容は、回答がついた時点でサイト上に公開されます。
  • 個人や企業を特定できる情報や、他人の権利を侵害するような情報は記載しないでください。

[2]質問には回答がつかないことがあります。

  • 質問の内容や専門家の状況により、回答に時間がかかる場合があります。
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。

表示中のコンテンツに関連する専門家サービスランキング

電話相談

国内外の金融商品を用いた資産運用

特に、海外金融商品を用いた資産運用への取り組み方

荒川 雄一

IFA JAPAN 株式会社

荒川 雄一

(投資アドバイザー)

電話相談

確定拠出年金相談、運用商品選びの方法(提案書付)

ご相談者のリスク許容度を確認しながら、ご相談者にとって最適な金融商品を提案します。

渡辺 行雄

株式会社リアルビジョン

渡辺 行雄

(ファイナンシャルプランナー)

電話相談

ボーナスが支給された方の資産運用相談(提案書付)

ご相談者のリスク許容度を確認しながら、ご相談者にとって最適な金融商品を提案します。

渡辺 行雄

株式会社リアルビジョン

渡辺 行雄

(ファイナンシャルプランナー)

対面相談 投資信託「最適診断」
荒川 雄一
(投資アドバイザー)